こんにちは。恋愛心理パティシエのともです。

女子は雰囲気次第でかわいくなってモテちゃうことは可能、とはよく聞く話。
しかしそれには落とし穴が…。

たとえ雰囲気でかわいくなったとしても、その雰囲気がなくなってしまえばそこに残されているのは元の自分。
そして男子はそれを「詐欺だ」と感じてしまうことも。

そこで男子が雰囲気詐欺にあったと感じてしまったエピソードを紹介します。

(1)SNSで好きになったら別人

『FB上で知り合った女の子。いつも映画のワンシーンのような日常の写真をアップしていて、その上顔もかわいい。
プロフィールの写真も動物加工アプリを使っていて茶目っ気があるのも好感が持てた。その後何度かコメントでやり取りし、お互い友達を連れて数名で会うことに。
しかし…実際会ってみるとどれが彼女かわからない。顔が違いすぎて「私が〇〇です」って言われた時には、俺も別人のフリしてそこから逃げ出そうかと思った』(30歳/自営業)

今やどれだけの種類の加工アプリがあるんだ?
というぐらい写真を加工することは素人でも簡単にできちゃう時代に。
流行りのフォトジェニック、とはある意味いかに普通の日常を素敵に見えるように写真に残すか、ということでもあります。

なんでもない日常を、さも特別な日常かのように相手にみせ、その上自分自身も上から下まで理想の自分に変えられるのです。
特別な世界で生きる別人を演出することなんてSNS上ではトゥーイージー!

そのためSNS上で知り合い、現実に会ったら、別人すぎてわからなかったとか、ごく普通の人だった、という参事が発生してしまうことに。
これを防ぐためには、SNSでその子の友達を調べ自撮りではなく他の人が撮影したその子の写真を見て本当の実物がどうであるかチェックするのも一つの方法。

(2)メイクで別人

『「かわいいね」と褒めるたびに「でもすっぴんはブスだから」と言ってくる彼女。
謙遜している姿もかわいいな、と思っていたらお泊りデートの時のすっぴんにドン引き。想像をはるかに超えた全然違う顔だった。
いや、最初からそう言っていたからある程度覚悟はできていたけれど、ここまでとは。もうメイクしている女の顔は信じない、と心に誓った』(27歳/公務員)

「彼女のすっぴんがブスで騙された」というのは昔からよくある話です。
ただ女子側からしたらメイクしている時点で何かしら騙しているので、それは覚悟しておいてくれよ…と思ってしまいます。

ただやはりメイク映えする顔を持つ女、テクニックがすごい女、というのは存在するので、メイク前と全く違う顔を見せられてしまうとどうしても騙された感は否めない、といったところでしょうか。

すっぴんを見せるタイミングは、内面も含めて好きって言ってくれるような状態まで愛が深まってからの方がいいようです。

(3)カジュアルな服装で別人

『俺の彼女はファッションセンスがいい。
ゆるふわダウンヘアに花柄のワンピースや、オフショルダーのトップスとトレンドもバッチリ。それにブランドのバッグ、パンプスを合わせるのが定番のコーデ。
「俺のかわいい彼女だ!」といつも自負していたのだが、この前初めて友達を集めてキャンプデートすることになった。
その時の彼女はラフなTシャツ、デニム、ペタンコのスニーカーにヘアスタイルもゴムで縛っただけ。
「え?この子こんな感じだったかな」となんだかメッキが剥がれたようで、服装が変われば普通だったと、なんだか残念な気持ちに』(24歳/建設)

所謂モテ服を着ていると誰でもそこそこモテることはできるのですが、でもその服を脱いでしまうと、どうしてもギャップの方に目がいってしまうもの。

要は服で誤魔化していたものが誤魔化しきれなくなってしまう、ということですね。
アウトドアの場でモテ服を着ていくのもバカっぽいですし、TPOをわきまえる、という意味では正解なのですが、男子にとってはガックリきてしまう瞬間でもあります。

詐欺にあいたくないなら、普段からカジュアルな服装をしている女子を選んだ方がいいかもしれません。


詐欺だのなんだの言われますが、女子は「かわいいね」って男子からいわれたいのです。
ただそれだけなのです。

そしてそのためなら手段を問わず、なんだってするということなのです! 
男にはわからないかもしれませんが、女子のそのかわいいって言われたい気持ちを責めないで欲しいな、と個人的には思いますね。

●ライター/とも(恋愛心理パティシエ)