ランチは常に新規開拓派のプライベート大学恋愛学部のユウキです。
毎日新しいことを1つは新しいことを取り入れたいと考えた結果、ランチにそれを実践することにしました。
その際はお店の方とコミュニケーションをとり、そのお店の長所を引き出し、より1回あたりの食事を有意義にしようと心掛けています。

みなさんは“新しい出会い”を果たした時、どのようにコミュニケーションをしていきますか?
“まだ最初だから、聞きたいけど聞けない”と空気を読んで、恋愛話を控えてしまうこともありますよね。
しかし相手の恋愛感を話題として引き出した方が相手も恋愛に対するスイッチは入りますし、そこであった話を起点として、あなた自身の恋愛計画を組み立てられるのです。

(1)聞き役に徹する

まずは話しやすいムードづくりが大事です。
コミュニケーションをとる中で、“あなたの話を聞いてますよ”ということを、「表情」「相槌」「質問」を使いながら、伝えましょう。
そして、話し役の割合を相手の方が多くなるように意識し、会話をしてみてください。

話している側は、“自分の話を聞いてくれたという心地よさ”と、“自分のことを話しても受け入れてくれる優しさ”を感じ取るはずです。

(2)目的に対して間接的に触れる

相手の方が多く話してくれるムードをつくれたら、徐々に目的の恋愛話へ移行していきましょう。
・好きな芸能人の話
・周りの友人の恋愛の話
を話題として振ることで、脳内を恋愛モードへスイッチさせていくことができます。
それぞれの項目について、一つひとつ丁寧に聞き、相手の感情に焦点をあてるよう意識していきましょう。

(3)不意打ちによる本音

間接的な話題を振り、ある程度会話を引き出したところで、“じゃあ、あなたの話を聞かせて”と言ってみてください。
それまで、客観的な話をしていた相手が主観に切り替わるので、素を引き出しやすくなります。

用意された言葉ではなく、経験をもとに自分の言葉で語ってくれることにこそ価値があります。


コミュニケーションにおいて、冒頭で本題に触れることは仕事等でもあまりないと思います。
しかしその本題に移行していくために「間接的」かつ「話しやすい」話題を事前に入れておくことでムードをつくり、「話の転換」を意図的に実施することで、聞き役ながらも話題決定の主導権を握ることができます。

相手の価値観を引き出し、自分にとって“あり”、“なし”を判断する材料にしていきましょう。

●ライター/ユウキ(プライベート大学恋愛学部教授)