ちょっとやそっとじゃ、びくともしないのが「おしどりカップル」。
一体どうやってその深い絆を築いたのでしょうか?
その秘訣をのぞいてみましょう。

(1)ほどよい距離感

『近からず遠からずのほど良い距離感を保ってくれるので、一緒にいて楽なんですよね』(29歳/コンサル)

「おしどりカップル」はつかず離れず、ほどよい距離感を保つのが上手です。
それができるのは、お互いをよく理解しているからこそ。

だから、少しくらい離れても不安になることはありません。
一緒にいない時間も、相手のことを思いやる余裕があるのです。

そして、相手が弱まっているときを敏感に察知します。
どちらかが寂しさを感じたときは、さりげなく察して寄り添うことができます。

お互いに心地よい距離のバランスをとるまでには、時間も必要です。
ちょっと面倒に感じることもあるかもしれません。

でもそれを理解することができれば、居心地のいい関係を得ることができるのです。

(2)忙しさが同じくらい

『お互い忙しさが同じ方が、会う頻度で揉めることがなくてストレスにならないです』(25歳/IT)

どちらか一方が忙しすぎると、相手は必ず寂しさを感じるようになります。
空いてしまった時間を埋めるのが上手な人もいますが、それは相手に甘えているだけ。
それに甘え続ければ、気持ちが離れていく原因にもなります。

「おしどりカップル」は忙しさも同じくらい、恋愛へ注ぐエネルギーも同じくらいで、上手くバランスがとれています。

もし一時的に忙しいことはあっても、相手へのフォローは忘れません。
それがあるから、相手も信頼するのです。

相手がフリーになっている時間を思いやること。

それがすれ違いを生まないための秘訣です。

(3)相手に期待しない

『期待は相手の負担になるだけ。無理しない関係が大事です』(25歳/金融)

過度な期待は相手にとって負担になります。
期待をして、もしそれが実現しなければ必ずガッカリすることになります。

相手に失望すれば、恋愛の熱も冷めやすい状態に陥ります。
恋愛を長続きさせるためには、お互いの恋愛の熱量を保つことが大切です。

熱量はポットのお湯を沸騰させることよりも、保温して温め続けることの方が必要なのです。
お互いの熱量を上手にコントロールして持続させていくこと。

「おしどりカップル」は恋愛の熱量も同じくらいで、キープすることが上手。
だから、お互いに必要以上の期待はしないし、無理もしません。

人間なんだから、いいところも悪いところもある。
お互い様だよね。

そんなふうに自然体でいられるから、関係が長続きするのです。

(4)自分の時間を大切にする

『相手だけじゃなくて自分の気持ちを蔑ろにしないのも大事。どちらかが無理し続ける関係はいつか破綻する』(26歳/不動産)

「おしどりカップル」は自分の時間も大切にしています。
どんなに良い関係でも、自分の時間を干渉されるようになれば、必ず疎ましくなってしまうものです。

「おしどりカップル」は、まる1日デートする日でも、別行動の時間を設けています。
同じ部屋に一緒にいても別々のことをしている時間があります。
お互いの友人も大切にし、友人と過ごす時間にも寛大です。

それぞれの時間も大切に思い、尊重しているのです。

自分の時間があるからこそ、一緒にいるときに話が尽きず、穏やかでいられるのですね。


「おしどりカップル」は相手に依然せず、会えない時間も互いを思いやり、信じています。
そして、忙しいときは相手へのフォローを忘れません。
つかず離れず、深い絆をパートナーと築いていきたいですね。

(文/恋愛jp編集部)