クリスマスが近づいてきたせいか、1回死んだはずの異性から久しぶりにLINEがくる「ザオラル」が増えてきた時期ではないでしょうか?
こんにちは、ツナえもんです。

そのまま再会して親しくなるのも縁、一度切れた縁は紡がないのもまた縁、人の縁とは不思議なもの。
しかしどんなご縁があっても「自分の幸せのためには」選ばない方がいい男性というのは残念ながらいるんです。

今日はそんな選んではいけない男性の1つである「メンヘラ男子」についてお話しようと思います!

本来「メンヘラ」は心の病気を患った人を指すネットスラングですが、今回はきちんと診断を受けて病名がついている医学的意味ではなく、一時的な気分の落ち込みでもなく、全体を通して「メンヘラ気質な人」という意味合いで綴っていきます。

(1)第一印象がよく、周囲からの評判もいい

彼らに初めて会った時にまず、悪い印象を受けることの方が少ないでしょう。
人あたりがよく、友人たちにも好かれていて、周囲の評価も高く「いい人」で通っていることが多い。

彼らはとにかく人目を気にするので人の顔色を伺います。
気にしていないようで実は、自分が他者にどう見られているかを凄く気にするのです。
ゆえに、表向きの顔を使って、上手く周囲に合わせて溶け込みます。

しかし、それはあくまで仕事上や友人としての距離感までです。
表面上の会話だけで済む関係性であれば、彼らは大変強い存在。
猫被るプロといってもいいでしょう。

しかし恋愛となると話は変わってきます。
それは、表向きの顔だけでは付き合っていけないからです。

恋人同士になれば自然と距離は近まり、甘えと共に本性が顔を出します。

(2)急速に距離を縮めてくる

これは女性のメンヘラにもいえることですが、距離感の取り方が独特なのが特徴です。

あらゆる手段で相手の気をひこうとしていろいろ仕掛けてきます。
彼らからなにかしらアクションがあったり、追いかけてきたり、さまざまな期待をさせる甘い言葉を囁いてきます。
まるで一夜を狙う男性のごとく……。

しかし、それは決して一夜を共にする目的ではなく、口説いている自覚はなかったりします。
そこをゴールにしていないのです。

彼らは過去だったり、家庭環境だったり、さまざまな理由で愛情に飢えているところがあります。
人の好意や敵意にとても敏感です。
無意識に相手に好かれるようと、振る舞うのかもしれません。

(3)相手の気持ちを試そうとしてくる

愛情に飢えているからこそ、愛されたい欲求が人一倍強い。
だからこそ彼らは、彼女たちが自分から離れていかないかを試そうとしてきます。

自分なんか辞めた方がいい、他にいい男がいる等、彼女を自分から突き放すような台詞を定期的に吐き捨ています。
そんなことが何度も繰り返されれば、普通の女性であれば愛想をつかしますが、ここで「離れない女性」が存在します。

正確にいうと、離れられない女性であり、それは彼に依存している女性のことです。
彼らが欲しいのは、それでも一緒にいたい……という彼女の縋る言葉。
そして彼らは彼女たちがこの言葉をいうとわかっていて、試すようにいっていることがほとんどなのです。

(4)人間関係をリセットする癖がある

この間まで仲良かったのに、急にブロックされた……なんで?と思ったら「ブロックが解除されてるんだけど!なんで?」という経験がありませんか。
もちろん相手に理由を告げずにブロックしたり、フェードアウトしたり、今は簡単に薄い関係を切ってしまえる時代です。

距離感が上手く保てなくなると逃げるようにLINEだったり、SNSだったり、人間関係を遮断したがるのは彼らの特徴の一つだったりします。
そして自分の世界に閉じこもりたくなり、今までの関係性をリセットし、新しい人間と新しい関係を築こうとして、それを幾度となく繰り返すのです。


特徴はあげだすときりがないのですが、どんなタイプの彼らにも共通していえることは、自分のことしか考えていないということです。
相手にこれをしたら傷つくだろう、相手にこれを言ったら悲しむだろう、などと考える余裕がないということ。

そしてどうしてこういう男性を選んではいけないかというと、あなたの想いが搾取されてしまうからです。
こういった男性に惹かれてしまう女性は、寛容で尽くす傾向にあります。
「尽くしたい女性」と「構われたい男性」で需要と供給が一致してしまうので、尽くしたい女性はその想いを吸い取られ、構われたい男性はその想いに甘えます。

彼らもまた、相手女性によってはメンヘラ気質を発揮しない場合があり、この場合は、彼らの要求にすべて応え、満たして甘やかしてしまう彼女たちにも問題があり!
そうして甘やかした結果、彼らの要求はエスカレートし、関係は破綻していくのです。

あなたの想いはあなたのもの。
決してそれを他者が悪戯に試していいものではありません。
あなたの想いをわかっていながら、気持ちを試すという行為はあなたの気持ちを蔑ろにしているということ。

振り回されてつらい想いをしてでも、その人はあなたにとって必要な人なのでしょうか?
笑顔を失ってまで追いかける価値があるのでしょうか?

もし立ち止まれる日がきたら、一度考えてみるのもいいかもしれません。
本当にその人のことが、好きなのか、と自分に問いてみてください。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)