こんにちは!ライターの白鳥です。

30代を過ぎると、「彼がプロポーズしてくれない」という悩みを抱える女性がぐっと多くなる気がします。
交際期間は順調に過ぎていっているのに、彼がなかなかプロポーズしてくれない……。

なにか理由があるの?と不安になってしまいますよね。
そこで今回は、結婚を決められない男性たちに話を伺ってきました。

(1)今のままで幸せなタイプ

『ずっと一緒にいたいのはもちろん彼女です。でも、この関係のままでいたいな……っていうのが本音です。今のままでずっと一緒にいれたらなあって思ってます』(30歳/SE)

出産のタイムリミットがある女性がこのセリフを聞くと「何言ってんの!?」と思っちゃいますが、「今のままがずっと続けばいい」と考えている男性は意外と多い様子。
このような男性には「彼女がいなくなる恐怖」をちょっぴり味わわせたほうがよいかもしれません。

ちなみに、私の母はいつまでたっても結婚を言い出さない彼(父)に愛想をつかし、「私、お見合いするから!」と言って電話を切ったのだそう。
すると、翌日に喫茶店に呼ばれ、結婚してくださいと言われたんだとか。

ここまで派手にタンカを切らなくてもいいですが、彼と一緒の時間を減らして、彼に「もっと一緒にいたい……」と焦らせるのはアリだと思います!

(2)逆プロポーズを待っているタイプ

『彼女は僕よりも11個も年下なので、結婚願望があるのか謎なんです。こんなおじさんでいいのかなって思っちゃいます……。彼女にプロポーズしてふられたときのことを思うと勇気が出ません……』(35歳/金融)

プロポーズするのは、男性の役目。
そう信じてじっと待っている女性の皆さん。
彼も同じように待っている可能性があるようです。

彼らは自分に自信がなく、プロポーズをして断られたらどうしよう……と思っています。
そんな男性たちには、女性のほうから「結婚したいなあ」と遠回しに言うのがベスト。
意外とトントン拍子で結婚が決まるかもしれません!

(3)マリッジブルータイプ

『結婚するのは彼女だろうなって思っています。ただ、いざそう考えると、これで本当に良いのかな?って思ってしまって……。ほかの女性がやけによく思えたりして、なかなか踏み出せずにいます』(34歳/営業)

結婚前に「本当にこれでよかったの?」と憂鬱な気持ちになるのは女性だけじゃないよう。
男性も結婚前は、違う可能性があるのではと周囲を見てしまうので、ほかの女性がよく見えてしまう時期なのだそうです。

ただし、このときに「ほかの女の子と連絡を取り合うなんて!」とか「浮気者!」と騒いでしまうと、男性の結婚したい気持ちがさっと引いてしまいます。
ここはどっしりとかまえて、男性が自分の元に戻ってくるのを待ちましょう。

大丈夫。
あなたが悠然と構えていれば、「やっぱり結婚するなら、彼女みたいな子だよなあ」と彼は思うはずです。


結婚の2文字はなかなか口にできないもの。
男性も「本当に幸せにしてあげられるかな?」「俺が彼女を支えてあげることができるだろうか」と迷い、なかなか決断できないみたいです。

そんなときは、「どうしてプロポーズしてくれないの?」と不機嫌になるのではなく、明るく将来の話をしてみましょう。
「私、将来はこんなことがしたいの!」「仕事しながらお金を貯めて一緒に旅行しよう!」

結婚という言葉を口にせずとも、2人の間で将来について明るい未来が思い描ければ、「この子とずっと一緒にいたい。結婚したい」と思えるはず。
ゼクシィをどんとテーブルに置いて威圧する前に、彼とゆっくり楽しみながら話し合ってみてくださいね。

●ライター/白鳥カヨ(ホラー小説家)