【相談者:30代女性】
他人とべったり付き合うのが苦手な私は、ひとりでいる時間が長く、女友達から「寂しい女だと思われちゃうよ」とよく指摘されます。
やっぱりひとりで過ごしている女性って、寂しい女だと思われているのでしょうか?

男性が集まる飲食店にも平気でひとりで入れる私。
男の人たちにどう思われているのか教えてください。

おひとり様が映える女性は自分らしさが魅力的に映っている!

ご質問ありがとうございます。人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。

相談者の女性は、ひとりで行動することが好きな自分自身に心配を抱いているようですが、男にとって、おひとり様が似合う女性は魅力的なもの。
自分らしさを持った、強い女性なんだろうなというイメージを持っています。

女子会を開いて盛り上がる女性たちや、連れ立ってオシャレなカフェにランチしに行く女性たちを見ていると、ついつい自分を卑下してしまうかもしれません。
しかし、男の目にはしっかりと魅力的に映っているので安心してください!

ここでは、おひとり様の女性に対し男がどういった印象を持っているのかインタビューしてみました。
結果的には、相談者の女性にとって自信につながるコメントばかり。
女友達からの指摘は忘れて、世の中の男性の声に耳を傾けてみましょう!

(1)牛丼屋でおひとり様

『男ばかりがカウンターに並ぶ牛丼屋で、ひとりたくましく昼食を食べている女性を見ると、しっかりした女性だなって感じますね。周りの目や他人の意見に流されない強い性格の女性なんだろうなって目で見ていますね』(30歳/営業)

ひと昔前の牛丼屋は、ササッと早飯を済ませる店といった印象がありましたが、今では女性向けのメニューも充実し、女性にとっても過ごしやすい店作りになっています。

仕事中の男が限られた時間で食欲を満たす空間のなか、おひとり様を満喫している女性は、キャリアウーマンのような印象も与えますし、自分をしっかり持った女性を演出

女友達からは「よくひとりで行けるね?」などと敬遠されてしまうかもしれませんが、意外と男性からのポイントは高いもの。
男にとってはプラスのイメージが強いということを知っておきましょう!

(2)バーでおひとり様

『ひとりでバーで飲んでいる女性は、大人な魅力を感じられますね。店内の照明も手伝って、余計に魅力的で色っぽく見えます』(35歳/自営業)

バーでひとりの時間を楽しむ女性は、濃い人生を歩んでいるように感じられ、ついつい男は惹かれてしまうもの。
おひとり様で寂しい印象を持たれることはあまりなく、妖艶な女性の雰囲気を漂わせることができるでしょう!

多くの女性が1日の時間を仕事や彼氏に使っていることを思うと、バーでひとり、お酒やムードを楽しめる女性は、余裕のある女性を演出してくれます。

(3)居酒屋でおひとり様

『ワイワイと盛り上がる居酒屋でひとり飲みしている女性を見ると、自分だけの楽しみを持っている人なんだろうなって感じますね。周りに流されず、自分の好きなことに打ち込んでいそうで好感が持てます』(31歳/金融)

ごくまれに見かける居酒屋でおひとり様の女性。
周りが盛り上がるなか、スマートフォンを片手にお酒や料理を楽しんでいる姿が印象的です。
ひとりぼっちで寂しい女性という印象はなく、自分の好きなことに邁進できる女性だと男は感じているはずです。

どうせ女友達か彼氏が合流してくるんだろうと思ってその女性を眺めていると、食事を済ませ颯爽とお会計して出ていく勇姿がそこに。
周りの人たちに合わせた生き方ではなく、飲みたいものや食べたいものを、自分の好きなペースで楽しめる女性という印象を持たれることでしょう。

(3)純喫茶でおひとり様

『純喫茶でひとりくつろぐ女性は、自分の世界観を持っていそう。周りと群れずに自分の時間を楽しんでいる姿がかっこいいですね』(30歳/コンサルタント)

タバコの煙が漂う落ち着いた純喫茶の空間でリラックスしている女性を見ると、自分らしい世界観の持ち主なんだろうなと感じさせてくれます。
オシャレなカフェや流行りの店に足を運ぶことが多い女性たち。それとは一線を画すように、純喫茶の渋い空間でコーヒーを楽しむ姿は、まさにクールで深みのある女性。

インスタ映えするような飲み物や食べ物はないかもしれませんが、深い落ち着きを感じられる純喫茶。そこに自分の居場所を見いだせる女性は、とても魅力的に映っているものです。


ひとりが似合う女性は、自分の価値観や世界観を持っている女性として、男の目には魅力的に映っていることは間違いありません。
また、男が集まる場所にひとりで足を運べる女性は、男からも注目が集まりますので、印象にも残りやすいといえるでしょう!

それほど仲の良くない女友達と集まって、居心地の悪さを感じている女性と比べれば、ひとりの楽しみ方を知っている女性のほうが、自分の生き方に正直なはず。
男からは決してマイナスイメージを持たれていませんので、引き続き胸を張って自分スタイルを貫いていきましょう。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)