こんにちは。女優&ライターのmamiです。

あなたは「運命の恋」や「特別の恋」と思うような恋愛をしたことがありますか?
でも、それは過去のことで、終わってしまってるってことは、運命でも特別でもなかったってことじゃ……?

もしかしてあなたは恋をするたび「運命かも」と思っているんじゃないですか?
あるいは、特別でなければと思うあまり、なかなか交際に発展しなかったりしないでしょうか。

もしそうなら、あなたには「恋に恋する」傾向があります。
注意しなければ、幸せを掴み損ねてしまう可能性も……。
そんなのは、イヤですよね?

今回は、恋に恋する女性の取り扱い説明書と題してお届けします!
まずはパーソナリティ研究家中嶋真澄先生考案のチェックテストで、あなたの「恋に恋する度」を診断してみましょう。

「恋に恋する女度」テスト

次の10項目であてはまるものをチェックしてください。

・ 映画や小説、音楽、絵画などに触れていないと生きていけない
・そんなつもりはないのに、人からお高くとまっているといわれることがある
・洗練された美しいもの、よい趣味のものに囲まれて暮らしたい
・粗野な人や下品な冗談をいう人は嫌い。近くに寄りたくもない
・前もって約束してもその日になってみないとわからないので約束したくない
・よく自分の気持ちを詩や歌につづったり、長い日記を書いたりする
・感じたままをいったり振る舞うと、人からは大げさだとか芝居がかっているといわれる
・自分の感情に振り回され、ときどき自分自身を見失いそうになる
・過ぎ去った日々や過去に出会った人や物たちに懐かしさや郷愁を覚える
・人1倍敏感で傷つきやすく、他人の何気ない一言にもすぐ落ち込んでしまう

チェック数が多いほど「恋に恋する度」が強い人です。
6項目以上の人は言い方を変えると、「恋に恋する乙女」をいつまでも続けている人ということになります。

恋に恋しちゃいけないの?

恋愛に理想を持っていたり、憧れを抱くのは決して悪いことではありません。
でも理想が高いからこそ、気持ちが冷めたり、心変わりをすることへの恐怖は人1倍強いでしょう。
常に不安がつきまとうし、相手に依存する度合いも強くなってしまいがちです。

また「出会いは運命的であるべき」「私は彼の、彼は私の、特別な存在」と思い込み、そうでなければ恋じゃないと高いハードルを掲げるが故に、普通の恋は遠ざけてしまっているかもしれません。

現実の異性との付き合いって、わりかし普通ですから。
もちろん、普通の中に波瀾万丈があるわけですが、「恋に恋する人」からすれば、現実の異性との付き合いよりも、空想の中の恋の方がむしろリアルに感じられてしまいます。
「こんなの普通の恋じゃない!」となってしまうわけです。

恋に恋する女の「取り扱い説明書」

恋に恋する女性は空想の中でいつもヒロインです。
未知の恋人との出会いを夢みていて、人が経験出来ないようなロマンチックなドラマを描いています。

恋の内容はハッピーよりも、甘く切ない、あるいは悲しい運命に彩られている方が感情移入しやすいかもしれません。

結ばれる可能性のない人、手の届かない彼、何か問題のある男性……。
そういった空想ばかりしているとどうなるか?
道ならぬ恋、もしくは付き合わない方がいいダメな男性との恋に陥ってしまう可能性が高くなってしまうのです!

恋に恋する度が高いと自覚したアナタは、「恋なんて特別なものじゃない」と念じてください。
夢見る相手の顔を芸能人やヒーローじゃなく、知っている誰かに置き換えてみましょう!

恋愛映画やドラマの主人公の恋を想定すればするほど、現実の恋は上手くいかなくなります。
恋人同士は平凡な日常も分かち合うものです。

私の友人はあるイケメンタレントの奥さんなのですが、「いいなあ、家に毎日あんな人がいるなんて」と言ったら、彼女は「家にいるときはタレントの○○じゃない。普通のダラッとした旦那よ」と、笑っていました。
そんなものです。
                               
【参考文献】
・『気になる彼を引き寄せる恋愛心理テク』中嶋真澄・著(あさ出版)
                          
●ライター/mami(女優&ライター)