まだまだ寒い日が続きますね。
こんにちは、ツナえもんです。

日本人女性は貞操観念が低いのではないか?という話をどこかで聞いたことはありませんか。

そして本命となると上手くいかない女性の中には、「私の貞操観念、どこに置いてきちゃったんだろう」とぼやく女性が存在するのです。
自分も男性と体を重ねることが好きだから、と体の重ねてはその男性にいつの間にか惹かれてしまい「好きだけど、セフレだし……」と悩んでしまいます。
そしてまた次の人のときも体の関係を持ってしまい、同じことを繰り返しては病んでいってしまうのです。

本当にあなたは「体の関係を持つこと」が純粋に好きなのでしょうか?
そこには違う目的が潜んでいるからこそ、あなたの貞操観念が低くなっているのかもしれません。

(1)青春を取り戻そうとしている

『ずっと女子に囲まれた学生時代で、社会に出てから急に男性に言い寄られることが快感になってしまい、だんだんと求められたらすぐしてしまうようになった』(26歳/保険)

これは男性にもいえることですが、青春時代といわれる学生時代に男女で謳歌出来なかった人や同じ人と長く付き合って別れた人、または女子校育ちの人にみられ傾向です。
大学生になり、社会人になり、いきなり貞操観念が低くなる女性が存在します。

例えば「学生時代はモテなかったけれど、可愛くなる努力をして自分を磨いた女性」は、明らかに変わった男性の反応を目の当たりにし、その沼へとハマっていくでしょう。
何故なら求めてくる男性が「自分の努力を認めてくれた」気がするからです。

または、自分自身は特別な努力をしていなくても男性の多いコミュニティに所属し「環境によって急にモテ出すこと」も考えられます。
オタサーの姫と呼ばれる女性はこれに当てはまるのです。

そして今までとは違う優しく接してくれる男性達に「自分を受け入れてくれた」と感じ、体も許してしまいます。
体を許している間は男性が自分に夢中になってくれます。
その心地よさに溺れ、あなたの貞操観念が低くなってしまうでしょう。

(2)愛情への渇望

『親からの愛情が全くない環境で育って、大人になって求められたときが一番愛を感じたので、それがやめられなくなってしまった』(24歳/銀行)

これは、幼少期に親の愛情を受け取れなかった人、過去に男女関係でつらい経験がある人に見られます。
他にも母親の異性関係が派手な場合、それを引き継ぐかのように同じような道を歩む人もいます。

ストレスを跳ね返す力が強い人は、個人的能力もありますが、周囲の人からのサポートを持っていると考えられています。親身になってくれる人が最低1人は周囲にいるだけで違うということです。
それだけ人は独りでありながら1人では生きていけないこと、そして「愛情」が必要であることを表しているのではないかと考えます。

そしてその愛情を疑似的に手っ取り早く感じることが出来る手段が「体の関係」なのです。

求められれば「自分は必要とされている」、そこで抱かれれば「自分は受け入れられている」と感じ、それを愛情だと感じます。
これは男性もそうだと思いますが、人は「無条件に受け入れてくれて、肯定してくれる存在」には弱いのです。

しかし女性は、そこで気を付けなければなりません。
男性はあなたを「無条件に受け入れて肯定している」わけではなく、それは「体の関係という報酬を得るためのサービスに過ぎない」ということに。

愛情を体で感じてはいけません。
愛情は心で感じるものです。
そして心で感じるからこそ、体でも感じることが出来るのです。それを決して忘れないで下さい。

また、過去の男女関係でつらい経験をした女性は「前の彼」で貰えなかった愛情を取り戻すかのように「次の彼」に体を捧げるのは辞めましょう。
あなたが欲しい「愛情」は決してそれではないはずです。

そして「前の彼」と「今の彼」は別の人間です!
あなたの不安を「今の彼」にぶつけてはいけません。


他にも「衝動的な人」や「性欲が強い人」などもいますが、体の関係を持つことを純粋に楽しめず、結果病んでいく貞操観念の低い女性に多いのは上記2つがあげられます。
そしてこの2つに共通するのは「相手から貰うこと」に軸を置いているというところです。

彼に求められること、認められること、抱かれること……それらであなた自身の価値を決めてはいけません。
自分を認めてあげること、そして自分の価値は自分で見出すこと。
同じように「付き合っていない男性と体の関係を持っている」のに、楽しめる心が健康な女性と病んでいく心が不健康な女性の違いはそこにあります。

いつでも自分が笑える選択をして下さいね。あなたの明日が楽しいものになりますように……。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)