「ちやほやされたい」とは多くの方が持っている感情です。
しかし「ちやほやされたい」度が過ぎて「かまってちゃん」になってしまう人もいれば、年齢に関係なくモテて愛される「チヤホヤ姫」になるタイプも。

いったい、なにが違うのでしょうか。

ちやほやされたい人の心理や、かまってちゃんタイプとチヤホヤ姫タイプの特徴、どうしたらみんなに愛される「チヤホヤ姫」になれるのかを、ひも解いてみました。

ちやほやされたい!4つの心理

誰でも自分のことを褒められたり、肯定されると、うれしい気持ちになります。
ちやほやさた経験があると、もう一度されたいと思うのは、よくあることです。

では、周囲からちやほやされたいと思う背景には、どのような心理が隠されているのでしょうか。

ひとつだけでなく、複数の心理が重なっているケースもあります。
自分や周囲の人に、あてはまるかをチェックしていきましょう。

(1)目立ちたい「自己顕示欲」

多くの人に注目されたいと思う方は、目立つことに重きを置きます。
ちやほやされることは「見られている」という意識があるためです。

目立って人が集まることで「自分には人気がある」と感じ「褒めてほしい」「尊敬されたい」と思うのです。

しかし、人の気持ちにまで気が回らないことも。
注目されたい一心で、自己中心的な考え方をしてしまうことが多いようです。

このタイプには、自己愛性人格障害のような病気が隠れているケースもあります。

(2)寂しい気持ちの表れ?「愛情不足」

愛される経験がなかったり、いつもどこか満たされない気持ちを抱えている人は「誰かに大切にされたい」気持ちから、ちやほやされたい願望が高まります。

自分が好かれていると思えることで「ここにいてもいいんだ」と自信がもてます。
たとえ、うわべだけの言葉でも「自分は愛されている」と勘違いしたいのです。

ひとりぼっちになりたくないので、誰かから話かけてもらうために、人知れず声をかけてもらう努力や計算をすることもあります。

(3)認めてほしい「自己否定」

自分で自分を否定する「自己否定」の傾向が高い人は、「認められたい」という承認欲求を強くもっています。

まじめな努力家の人が多いのですが、ストイックに頑張ることが当たり前のため、自分で自分を褒めません。
他人に褒められることで、やっと自分を認めることができます。

「どうせ自分はダメな人間なんだ」と思っているからこそ、お世辞でも褒めてもらえると「自分は必要とされている」と喜び居場所を見つけたような気分になるため、ホッとします。

しかし求められない状況が続いてしまうと、不安になり自分からのアピールが増えてウザがられてしまうことも。

(4)刺激が欲しい「退屈な心」

いつもの同じ日常に飽きて、つまらなさを感じていると、いつもと違った刺激を求めて「ちやほやされたい」と思うことがあります。

普段はちやほやされたいと思っていなくても、人から褒められたり「すごい!」と言ってもらうことで、刺激を感じて楽しい気分になれるからですね。

今あげた4つの心理が「ちやほやされやい」という気持ちに隠されています。
しかし、ちやほやされたい女子には、若干うざがられてしまう「かまってちゃん」タイプと、みんなに愛される「ちやほや姫」タイプがいます。
そこには、どのような違いがあるのでしょうか。

自己中?かまってちゃんタイプ5つの特徴

若干うざがられてしまう「かまってちゃん」タイプは、依存傾向が強い方が多いようです。
徐々に周りが面倒くさくなって、人が離れていきます。

友達だけでなく、仕事仲間にもいるのではないでしょうか。

(1)女王様&ボスザルタイプ

人にあれこれ要求をしてしまう「女王様タイプ」や、自分中心のグループを作る「ボスザルタイプ」は、まさに自己中心的なふるまいをしてしまいます。

なかには「お気に入りの人」を作って、いろいろ気にかけるかわりに、なんでも聞いてくれる優秀な腹心を持ちたがるタイプもいます。

要求が通らなかったり、グループから抜けようとすると、すごく機嫌を悪くしたり、相手をイジメたりするケースもあるようです。

(2)カウンセラータイプ

なんでもよく知っている人は、自分の知識や持論を話たい気持ちがあります。
悩みを聞くと、心理カウンセラーのように、自分よがりなアドバイスを押し付けてしまうことも。

反対意見があって話をしても、自分の持論を曲げずに、知識が豊富なために論破できてしまいます。
本人は言い切った感がすごいけど、聞いている方は疲れてしまって、徐々に人が離れていくタイプです。

(3)噂大好きゴシップタイプ

「これはウワサなんだけど」と人の悪口を言い、他人をおとしいれるタイプです。

話の中心になりたいために、根拠のない噂話や、勝手な憶測で周りを洗脳してしまい、話のネタになった人に大きな迷惑をかけてしまいます。

話をしているときに盛り上がればいいと思っているので、とくに悪いことをしているという意識は低いようです。

(4)自慢タイプ

過去の栄光や、誰かになにかを「してもらった」話ばかりするタイプです。

「すごいね」「いいね」と褒められたかったり、アピールをすることで、幸せだった気持ちを思い返し、喜びを感じます。

(5)攻撃的妬みタイプ

自分より目立つ人や、うらやましいと感じた人を、排除しようとしたり、場合によっては喧嘩を売るような行動をするタイプです。

自分より目立つ存在は、目の上のたんこぶそのもの。
同じグループや職場で、自分が1番目立ちたいという心理から、嫌がらせを行います。

しかし、自分が悪者にはなりたくないので、作戦を練り、上手に立ち回ろうとするためやっかいです。

つぎに、ちやほやされるだけでなく、愛される「チヤホヤ姫」の特徴をみていきましょう。