【相談者:20代女性】
くだらないことで彼氏とよく喧嘩をしてしまいます。
その際、その場で解決できれば良いのですが、大体私がキレて「もういいよ!」と彼の家を飛び出すなど、仲直りできないまま帰宅してしまうのです。
そしてそのたびに帰宅してから「彼に謝らないと」と思うのですが、何てLINEをすれば良いかわかりません。
結局彼が折れて謝ってくるというパターンがほとんどなので、いつか愛想をつかされて振られてしまいそうです。
こんな私は喧嘩後、彼にどのようなLINEを送れば良いのでしょうか。

喧嘩後に男性が求めている言葉を見極め、LINEで送るようにしてみましょう。

ご質問ありがとうございます。コラムニストのLISAです。

カップルが交際を続ける中で避けられない喧嘩や意見の食い違い。
もちろん冷静に話し合い、その場で解決できるのが一番なのでしょうが、お互いが感情的になっている状態だと、そう簡単に仲直りできない場合もあります。

とはいえ頻繁に喧嘩を繰り返していれば、いずれふたりの関係にも亀裂が生じます。
そんな最悪の結末を迎えないためにも、その場で解決できなかった喧嘩は放っておかずに、後からLINEを送って仲直りの方向へと持っていくようにしましょう。

今回は独身男性の方々から彼女との喧嘩における経験談を聞いてきました。
その話に基づき、彼と喧嘩した後に送りたいLINEを4つご紹介いたします。

(1)「冷静になったら○○君の意見が理解できたの」

『男って単純だから、喧嘩中に「あなたのその考えは間違っている」と彼女から否定されると、一瞬で苛立ったり落ち込んだりするんですよ。
だからたとえ自分が正しいと思っていても「○○君の意見も理解できた」「冷静になったらあなたの言ってることがわかった」と言ってほしい。
その一言を貰えるだけでこっちも冷静になれるし、仲直りしやすくます』(30歳/営業)

喧嘩中はただでさえお互いが感情的になっている状況。
そこで頭ごなしに自分の意見を否定されると、誰だって怒りや悲しみを覚えることでしょう。
当然、喧嘩が長続きする恐れもあります。

状況を余計にこじらせさせないためにも、喧嘩後はまずあなたの方から彼の意見を受け入れてあげる姿勢を見せましょう。
そして彼が冷静さを取り戻したところで、「でも、私の意見もわかってほしい」などの本音を伝えれば、彼も同様にあなたの意見を受け入れてくれます。
仲直りだってすぐできるはずです。

(2)「これからは私も○○をせずに、××するようにします」

『彼女の夜遊びの頻度が高いことに僕が怒って喧嘩になったことがありました。
するとその日の夜、「心配してくれて怒ったんだよね?」「これからは夜遊びを控えて、多くても週2までにします」って誓いのLINEが届きました。
まあ、自分的に週2でも多くない?とは思ったんですけど、具体的な内容で約束してくれたからすぐに許せましたね』(34歳/デザイナー)

喧嘩の原因が自分にある場合は、誠意を見せて彼に謝ることが大切
とはいえ、ただ謝るだけでは彼も「また同じことを繰り返すのでは?」と疑いを持ってしまいます。

そこで「もう○○はしないようにする」「これからは××するようにする」など具体的な誓いを立て、彼にLINEで送ってみましょう。
謝るだけでなく、きちんと具体的な言葉に表して約束をすることで、彼も安心感を抱きます。
きっとさっきまでの怒りだってすぐに忘れるはずですよ。

(3)「いつも私のことを思って言ってくれてありがとう」

『今の彼女とはどんな大喧嘩をした後でも、お互いが折れて仲直りってパターンが多いです。
それでその後に絶対「いつも私のことを思って言ってくれてありがとう」ってLINEがくるんです。
もうそんなの許すに決まってるし、こいつかわいいな~って惚れ直しちゃいますよね』(27歳男性/警備員)

カップルの喧嘩は、どちらかが謝るまで終わらないと思う方も多くおられるでしょう。
でも実は「ごめん」よりも「ありがとう」の言葉の方が効果的となる場合もあるのです。

そこで彼と喧嘩をして、何となく仲直りできる雰囲気になってきたら、すかさず「いつも私のことを思って言ってくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝えてみましょう。

「私を思って○○してくれてありがとう」という一言は、男性の心に強く響きます。
きっと彼と仲直りできるのはもちろん、これまで以上に彼から愛される女性になれるのではないでしょうか。


カップルの喧嘩は必ずしも悪いものであるとは限りません。
ときにはお互いが自分の気持ちを口に出して伝えることで不満が解消され、それがよりふたりの仲を一層深めるきっかけにもなるのです。

とはいえ喧嘩は長引けば長引くほど、悪い方向へと進んでしまいます。
もし彼と喧嘩をしてしまった場合は、時間を置かずに早急にLINEを送り、早めの仲直りができるようにしましょう。

●ライター/LISA(女ゴコロ専門家)