冬は寒いので、彼と毛布にくるまったり、くっつき合ったりしたいですよね。
しかし、どのように甘えていいか分からない女性は、多いのではないでしょうか?
男の人は甘えられたら嬉しいものです。
そこで、今回は彼がメロメロになる彼女の甘えテクを紹介していきます!
(1)上目遣い
『上目遣いで、お願い……♡って言われたら、もうなんでも許しちゃいます(笑)』(26歳/販売)
多くの男性は、女性の上目遣いに弱いもの。
可愛らしく甘えてくる姿に、守ってあげたいと思います。
特に、上目遣いで甘えてきて、頼みごとをされるとメロメロに…。
上目遣いをしてくる女性にあざとさを感じる男性もいますが、彼氏なら問題ないです。
男性は、頼られていると感じ、嬉しくなります。
甘え下手の女性も、上目遣いなら、ハードルも低いので、甘えやすいです。
まずは上目遣いを習得し、頼みごとをする時に使うと、上手に甘えられますよ。
(2)膝の上に乗る
『後ろからギューッと抱きしめて、ぬくもりを感じたいです』(25歳/企画)
少し大胆ですが、膝の上に乗ることがおススメ。
彼女が大胆なスキンシップを取ってくることを、喜ばない男性はいません。
無邪気に膝の上に乗って、甘えてくる彼女に、キュンキュンは止まりません。
少しふざけ気味に可愛くするのがコツ。
彼が、テレビに夢中になっている時など、かまって欲しい時にすると良いですね。
ただし、乱用するとウザく感じる男性もいるので、程ほどに甘えましょう。
(3)腕をすりすり
『腕にスリスリする姿は、いじらしくて守ってあげたくなります』(28歳/制作)
すり寄ってくる姿は、小動物のようで可愛らしく映ります。
かまって欲しいのだなと感じて、嬉しくなるもの。
彼に甘えたい時は、スキンシップが大事。
離れているところから甘えるのは難しいですよね。
彼に甘えたいと思ったら、遠慮せず、彼にすり寄っていきましょう。
腕をすりすりしながら、腕を組んだり、手を繋いだりすれば、甘えられている実感が沸き、彼はメロメロになりますよ。
(4)彼の匂いを嗅ぐ
『僕の匂いを好きと言ってくれる子は、本能的に相性がいい子なんだな~と感じます』(27歳/広報)
彼に抱きついて、彼の匂いを嗅ぐと、男性はメロメロに。
抱きつくだけでは、少し恥ずかしさがありますが、少しふざけたように匂いを嗅げば、じゃれているみたいで可愛いですよ。
「どうしたの?」と聞かれた場合は、「〇〇君の匂い、落ち着く~」と伝えれば、彼は大満足。
自分の匂いで落ち着くということは、好きと同じ意味を持ちます。
ただし、これも乱用禁止です。
人によっては、匂いを嗅がれることが嫌な人もいるので、彼のタイプによって判断して下さいね。
彼は、あなたにいっぱい甘えて欲しいと思っています。
彼に甘えるということは、好きだという証拠。
恥ずかしがっていては、もったいないです。
甘え下手女性は、純粋に彼とどうしたいか考えてみると、上手に甘えられますよ。
(文/恋愛jp編集部)