「何か寂しいし彼氏欲しいなぁ」なんて思っている女性は、決して少なくないでしょう。
ただ、寂しいときに恋愛をしようとすると、それなりの危険が伴います。
何故、寂しいときに恋愛をするのは危ないのでしょうか?

(1)異性に対しての見る目が鈍る

『人肌寂しくなると、どうしても誰でもいいからそばにいてほしくなっちゃいます』(25歳/アパレル)

心が寂しいときは、とにかく人肌が恋しくなります。
つまり、異性に飢えている状態なので、いつもよりも見る目が鈍ってしまうのです。
そうなると、どうしても変な男に引っかかりやすくなってしまいます。

例えば、「寂しいときにアプローチしてくれた男性と付き合ったら、とんでもない暴力男だった」など。
付き合ったばかりの頃は心が満たされても、少ししてから「こんなハズじゃなかった!」と後悔する可能性も高いです。

異性を見る目が鈍っている寂しい心のときは、新しい出会いを求めるのは控えた方が無難かもしれません。

(2)恋愛依存症になる可能性がある

『最近彼氏に振られて、仕事に身が入らずに上司に怒られた経験があります』(33歳/OL)

寂しい心を満たすためには、必ずしも恋愛が必要という訳ではない。
例えば夢中になれる趣味を見つけたり、仕事を頑張るなど、心を満たす手段はたくさんあります。

精神的に楽になろうとして恋人を見つけようとしていると、いつの間にか“恋愛依存症”になってしまうかも……!
そうなると恋愛以外では心が満たされづらくなってしまうので、かなり偏った精神状態になってしまいます。

恋愛のことで頭が一杯になってしまう恋愛依存症にならないために、寂しいときに恋人探しをするのは止めた方がいいのです。

(3)周りの声が聞こえなくなる

『友人のアドバイスがあったにも関わらず、彼しかいないと思っていましたが、後々彼がギャンブル好きなことがわかり痛い目を見ちゃいました』(24歳/教師)

心が寂しいときの精神状態は、お世辞にも冷静であるとは言えません。
そんなときに出会った異性は、実際はどうあれとても素敵な男性に見えてしまう可能性が高いです。

しかし、友人など周囲の人から見ればそうではない場合も少なくありません。
「あの人は止めておいた方がいいんじゃない?」と周りが助言してくれても、寂しい精神状態の人はそれを受け入れません。

それどころか、逆切れしてせっかくの好意をむげにしてしまうことも……。
そうなれば、親しい人との信頼関係が崩れてしまう可能性もあるのです。

寂しいときは、まず信頼が出来る人に相談した方がいいかもしれませんね。

(4)本命の信頼を失ってしまう

『浮気をついしてしまい、本当に情けない自分と思って悲しくなりました』(25歳/医療従事者)

付き合っている相手がいるにも関わらず、「寂しい」と感じてしまうこともあります。
本命の彼との関係が上手くいっていないときは、どうしても他の男性に目が移りがち。

しかし、どんな理由があろうとも浮気は許されることではありません。
本命の男性の信頼を失ってから「しまった!」と思っても、もう元の関係には戻れなくなるのです。
寂しいときには判断力が鈍るということを、よく理解しておいた方が良いでしょう。


寂しいときに恋愛をして、必ずしも不幸になる訳ではありません。
しかし、様々なリスクがあることも覚悟しておいてください。
「寂しいから誰でもいい」と思っていたら、少なくとも素敵な彼氏は出来ないでしょう。

●ライター/makirin(恋愛アドバイザー)