狙った”獲物”は逃がさない♡色気に溢れる「ヘビ系男子」の特徴4つ

狙った”獲物”は逃がさない♡色気に溢れる「ヘビ系男子」の特徴4つ

今、話題の○○系男子のなかでヘビ系男子が人気なのをご存知ですか?
ヘビ系顔男子の顔は三白眼、鼻や口はやや大きめなどの特徴が挙げられます。

では、ヘビ系男子の性格は一体どのような特徴があるのかをまとめました。
どんなところが人気なのでしょうか。

(1)狙った獲物は逃さない

例えば合コンなどの出会いの場で、ヘビ系男子は特に自分を目立たせるようなことはしません。
ですが、飲み会の席での女性の対応や仕草から、淡々と静かに自分の好みの女性を見つけ、さりげなく席を移動して好みの女性の隣を確保します。

寡黙なヘビ系男子はグイグイ来ることはないので、するっと女性の間合いに入り込むことが上手です。
そしてしっかりと自分なりの意思を持っているので話に引き込まれて夢中になる人が多いはず。
気が付いたら彼との距離もどんどん縮まっていた、なんてことも。

(2)しつこい

ヘビ系男子は愛情表現が上手ではないので「本当に好きと思ってくれているのかな?」と不安になることもあるかもしれません。
ですが、ヘビ系男子には執着が強いとういことも特徴に挙げられます。

それは愛情深く一途な性格ということの裏返しです。
一度好きになったら、誠心誠意とても尽くしてくれるはず。
態度や言葉で不安になってもヘビ系男子の一途な気持ちを信じてください。
  

(3)優しくされたらとすぐなつく

人は好意を向けられれば好意で返したくなるものです。
少し用心深いところがあるヘビ系男子。
だからこそ自分に優しい女性、自分のことを気にかけてくれる女性に好意を抱きやすいということも特徴の1つです。
ヘビ系男子のテリトリーに入ることができれば、仲良くなるチャンスが深まります。

ですが、計算や下心が見えてしまうと急に気持ちが冷めてしまい、一気に敵とみなされてしまう可能性があります。
優しくするときは見返りを求めないようにしましょう。

(4)いじられるのが苦手

基本的にクールで感受性が強い心の持ち主なので、ヘビ系男子はいじられるのが苦手です。
それは人の気持ちを読むことにも長けている証拠。

いじられたその場ではうまく対応でき、誤魔化しますが繊細なので傷ついているかもしれません。
そっと隣に寄り添ってあげましょう。


いくつかヘビ系男子の性格をまとめてみました。
クールなのに、繊細で一途なヘビ系男子は寡黙で少し怖い。
でもそんなところが逆に男性としての色気やセクシーさを引き立たせているのかもしれません。

(文/恋愛jp編集部)