こんにちは、ツナえもんです。
最近、Twitterの方で質問箱を設けてみたのですが「付き合う前に体の関係を持ってしまったんですが……」という質問が思っていたよりも多いことに驚いています。
それだけ「悩んでいる女性」には「付き合う前に体の関係を持ってしまった」という方が多いのかもしれません。

しかし「付き合う前に体の関係を持ってしまったけれど、本命になれるのか?」と考える人はいても「どうして付き合う前に体の関係を持ってしまったのか?」と考える人は少ないのではないでしょうか。

そして一度の失敗で学ぶ人もいれば、何度も繰り返す人も。
今現在も曖昧な関係に悩んでいる女性はいるのではないでしょうか。
そこで今回は「彼に体を許してしまう3つの理由」をご紹介しようと思います。

(1)自尊心が低い

『こんなチャンスもう2度とないかもしれない、断ったらもう会えなくなるかも……と思うと断り切れません』(24歳/事務)

自信がない、自分を肯定出来ていない女性ほど、誘われると断れずにそのまま体の関係を持ってしまいます。
それは「こんな自分を求めてくれる人はもういないかも」「こんな自分を求めてくれる人を逃したくない」「ここで断ったら、嫌われてもう会えなくなるかも」という「こんな自分」という自己評価の低さからきているのです。

そして「こんな自分」が求められるということに、愛情を感じてしまいます
体の関係を断ることで嫌われたり会えなくなる相手は、「そもそもあなたのお相手ではない」のです。

そして「こんな自分」だと思っている女性を誰が魅力的だと感じるのでしょうか?
その魅力は「男性が体の関係を持つ前の女性に感じられる魅力」に過ぎません。
体の関係を持った後に冷たくなる、連絡が途絶える、というのはそういうこと。

もちろん最初からそのつもりの男性もいますが、あなた自身が自分を雑に扱っている結果である場合もあるのです。

(2)甘い言葉に弱い

『好きになっちゃった、かわいいね、などと持ち上げられると、いいかも……と思ってしまいます』(26歳/販売)

男性はあなたをベッドに誘うまでに、あらゆる甘い言葉を使ってくるでしょう。
そして、その言葉にあなたは気持ちよくなって「自分も彼のこといいなと思ってるし、いいかな……」と、その誘いに乗ってしまう。
ここで気づいて頂きたいのは、女性は「自分がいいと思って体の関係を持った」と認識している点。

これは自分が軸になっているようで、実は男性に「誘導」されており、あなたはまんまとその誘導通りに体の関係を持ってしまっているのです。
つまり、あなたの意思ではなく、あなたの意思は「彼によって気持ちよく書き換えられている」ということ。

あなたが彼をいいなと思ったことは事実。
では、あなたはどうしてそこで「体の関係を断る」という選択をしなかったのでしょうか。
普段から誘いは断らないタイプで、それを楽しんでいるという女性はいいと思います。

しかし「付き合う前に体の関係を持ったけど、付き合いたい」と思う女性は「彼だから体の関係を持った」のではないでしょうか? 
そして彼に誘われるがまま「いいかな」と思ったから体を重ねた。
その結果、彼への想いが募ってしまう……それは「彼の甘い言葉を信じすぎた結果」だと思うのです。

あなたという美味しそうな食べ物が目の前にあるなら、購入したい彼は必死で値切ります。
とにかく食べたいから。

もし定価で購入する気があるなら「付き合おう」と言っています。
なんなら「高値でもいいから売ってくれ」とも言うでしょう。

つまり「定価で買うつもりはないけど食べたい」ゆえに、必死で甘い言葉を囁いて値切るのです。
それを女性は常に頭の片隅にでも置いておきましょう。

(3)雰囲気に流されやすい

『雰囲気の良いお店で手を握られながら「好きだよ」と言われると、本気にしてしまいます……』(25歳/営業)

騒がしいファミレスではきっとそんな雰囲気にはならないでしょうが、少し薄暗い個室の横並びのソファ席など、雰囲気がイイと、男女の空気が流れやすいですよね。
それは「男性がそういう雰囲気を出している」または「そういうお店を意識して選んでいる」可能性があります。
そういうお店で「踏み入った男女の話」や「少し性的な話」を聞かれると、更に雰囲気は男女のものへと変化していくのです。

それが決して悪いとは思いません。
その雰囲気にあえて乗っかるのも1つの手でしょう。

しかし、覚えておいて頂きたいのは「雰囲気は作れる」ということです。
お店選びや会話の流れも、遊んでいる男性達の間ではよく使う手法。
遊んでいない男性でも女性とデートをこなしている男性であれば、お店選びは意識します。

断るという選択肢を自ら放棄し、その場の雰囲気に飲まれて体の関係を持ってしまう……それは決して「自分の意思」ではありません。
雰囲気と甘い言葉に酔っていただけなのです。


もちろん自分の意思で付き合う前に体の関係を持つ女性もいるでしょう。
そういう女性は逆に上記のような特徴がありません。
甘い言葉なんて聞いてはいませんし、雰囲気にも飲まれないのです。

何より「自己肯定感」があるので、彼らが何を言っていても雰囲気を作っていても関係ナシ。
そしてそういう女性は、彼のことをいいなと思って体の関係を持っても「執着」しません。

LINEの返事の頻度や速度で不安になったり、更新されていないかSNSを何度もチェックしたり、彼が他の女性と会っていないか気になって落ち着かなくなったり、気づくと彼のことばかり考えて日常生活に侵食してくる。
それは彼に「執着」している証。

男性に「依存的になりやすい女性」や「不安になりやすい女性」はフランクに楽しめないので、付き合う前に体の関係を持つのはオススメしません。
自分自身の心を守るために「断る決断」も時に必要なのではないでしょうか。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)