【相談者:30代女性】
性欲がかなり強いタイプだと自覚している私。
1歳年下の彼氏と付き合っているのですが、ちょっと草食系気味なのか、あまり積極的にエッチをしてくれません。
私のほうからエッチしようと誘うこともあるのですが、あまり乗り気じゃなさそうな素振りをされることも。

男の人って、彼女から性欲アプローチされることをどのように感じるのでしょうか?

彼女からの性欲アプローチに対しては意見が真っ二つに!

ご質問ありがとうございます、人間観察好きの物書き、ときわひでたかです。
彼とのエッチは愛の証、愛されるからこそエッチだってしたくなる。
そんな風に考える女性も多いのではないでしょうか。

それと同じくらい彼氏も彼女を求めてくれれば問題はないのですが、なかにはそれほどエッチが好きじゃない男性もいます。
そんな男性と付き合っていると「もっとエッチしたいのに……」と、欲求不満に感じてしまうことも少なくないはず。
一般的には男性側から性欲アプローチをしてくるケースが多いものの、彼からの誘いがなければ、彼女から動いていくしかありませんよね。

ただし、彼女からの性欲アプローチに対して、男性の意見は真っ二つに分かれます。
要するに、アリかナシか、です。
ここでは「彼女から性欲アプローチを受けることに対してどのように感じているのか」大きく二つに分かれる男性たちの意見に耳を傾けてみましょう。

(1)どのくらいのペースでエッチしたい?

『恋人としてエッチってめっちゃ大切だと思いますので、別に毎日でもいいくらいです。エッチすることで仲が深まることもあると思いますし、ケンカしていてもエッチすれば距離が縮まることもあるので、積極的にエッチしたい派ですね』(31歳/営業職)

『あまり性欲が強いほうじゃないので、そんなにエッチしなくてもいい派ですね。月に数回程度で充分です。2人でくっついたりするのは好きなので、イチャイチャしたりは嫌いじゃないんですが、別にエッチまでしなくても……って感じですね』(28歳/飲食店スタッフ

(2)彼女からエッチに誘ってくるのはアリか?

『僕としては、彼女からエッチに誘ってこられるのもアリですね。自分からエッチに誘うときは、自分の性欲が高まっているときですが、彼女からアプローチされるときは、こっちも無防備な状態ですから、一気に興奮が高まりますからね』(33歳/営業職)

『エッチは自分のペースではじめたいタイプなので、彼女から誘ってこられるのはNGですね。そんな気分じゃないときは、エッチしたくありませんから。彼女のことは好きですし傷つけたくないので、彼女の性欲アピールに応えるときもありますが、基本的にはやんわりと断っていますね』(31歳/Webデザイナー)

(3)自分よりエッチな彼女は好きか嫌いか?

『どうせ付き合うんだったらエッチな彼女のほうがいいですね。男好きな女性っていう意味じゃなくて、2人でエッチするときには、他の誰もが知らないような一面を見せてもらいたいです。お互いがどんどん気持ちよくなれるように、エッチに対しても好奇心を持っていて欲しいですしね。そのほうが良くないですか?』(29歳/美容師)

『普段はそんなキャラクターじゃないのに、エッチのときに大胆になられると、ちょっと引いちゃいますね。「えっ!?結構ガツガツくるタイプなんだ……」って感じで、彼女の見方が変わっちゃいます。僕自身、それほどエッチが好きなタイプじゃないので、あまり過激に乱れられると困りますね』(27歳/飲食店スタッフ)


「男性によってエッチの捉え方に差がある」ことがコメントから伝わってくる結果となりました。
「彼女からのアプローチをアリとするかナシとするか」エッチに対する価値観によって、意見が大きく二つに分かれていますね。

女性にとってエッチは「愛情を確かめ合う行為」という認識が強い反面、男性にとっては「刺激や快感を求める行為」という意識が強いのも事実。
一般的には「刺激や快感に対しての興味や関心が強い男性」のほうが「エッチに積極的」だとも言えます。

そんななか、エッチに消極的なタイプの彼に対しては、性欲アプローチし過ぎると、ウザがられてしまう可能性も。
エッチなテンションのときに、彼から冷たくあしらわれてしまうと、さすがに傷ついてしまいますし、遠慮して次から誘いにくくなるのではないでしょうか。

エッチはお互いが満たされてこそ意味ある行為ですので、どちらかの性欲バロメーターが強い場合、不満を感じてしまうこともあります。
そこはお互いの気持ちを確かめ合いながら、一方が不満に感じない距離を見つけるしかないのかもしれません。

ただし、エッチに対して消極的な彼は「本当に快感を味わえるエッチの経験がないだけ」なのかもしれません。
二人で刺激し合える理想的なエッチのスタイルが見つかれば、彼の態度も変わってくる可能性だって考えられます。
お互いが積極的に求め合う関係になれるよう、二人だけのエッチの形を見つける努力は欠かせないということですね。

●ライター/ときわひでたか(人間観察専門家)