「本命彼女」なら会計は出してくれて当たり前、はもう一昔前の都市伝説かもしれません。
最近の男性の相談は、「割り勘にしたいけど、気を悪くするでしょうか」とか「お金がないことをどう伝えたらいいか」と切実です。

好きだからいつも全額を当たり前に出す若い男は珍しいでしょう。
そんな傾向だからこそ「本命彼女」もだしてもらって当たり前ではなく、心がけている会計マナーがあるんです。
大事にされる本命彼女の会計マナーを見ていきましょう。

(1)財布を出す

『おごる気できたけど、彼女が財布を出してくれたのがとても嬉しかった。自分も払おうとしてくれる態度が好印象。またおごってあげたいと思いました』(34歳/公務員)

男性が出すつもりでも文句を言うのが「財布も出さないで」です。
男性が払うとしても、女性の払う姿勢があるかないかで印象が変わるんです。

「どうせ出してくれるなら出さなくてもよくない?」と思うかもしれませんが、これはありがとうと伝えるのと同じで、相手への思いやりの行動です。
だから「本命彼女」はどんな時も一度財布を出すこと、半額は出せるようにお金をいれておくことを心がけておきましょう。

(2)次の店は多めに出す

『さっき払ってくれたから、次私がおごってあげる!!って言ってくれた彼女。本当に性格が良いなと思っちゃいました。助け合える関係って良いですよね』(26歳/運送)

財布をだしても「ここは俺が出すよ」と彼氏がいってくれたら、次の店は多めに出すか全額出すのが「本命彼女」のマナーです。
2軒目は1軒目よりも安くなることが多いので、そちらは彼女がお返しのつもりで出します
彼氏も助かりますし、もう1軒二人で楽しめるので、お互い嬉しいですね。

(3)奢ってもらったら「ご馳走様」は忘れない

『きちんとお礼や挨拶を言える人に悪い人はいないです。それが彼氏などでもきちんと言える人は他の人にも優しいって決まってます』(28歳/保険)

今は、「女なら奢ってもらって当たり前」という時代ではありません。
全額出してくれる人がいても、ちょっと無理してることもあるでしょう。
無理をしてでも出すのは、彼女に対してかっこつけたいからです。

そして、それで彼女が喜んでくれたり、感謝してくれたりすればうれしいから。
だから「本命彼女」は奢ってもらったあとに「ご馳走様」の感謝の言葉を忘れないように言ってるんです。

(4)彼氏にお金がない時は会計前にお金を渡しておく

『ちょっと財布が足りなかったとき、さっと彼女に出されたとき申し訳なく感じてしまった。今度はもっと頑張るよ!』(22歳/大学生)

会計前でもたつくのはとってもかっこ悪いですよね。
割り勘だとしても、細かい金額を計算して、小銭を二人で探すなんて時間もかかってスマートではありません。

彼氏に余裕がない時や割り勘と分かっている時は、会計前にまとまったお金を彼氏に渡しておきましょう。
そうすると彼氏のことを立てられるし、会計もスムーズに終わって、気持ちよく食事を終えることができます。


女だからしてもらって当たり前はNG。
お金のことは相手の印象を大きく左右するものです。
男に出してもらえなかったのが嫌だったように、男も出して当たり前の姿勢にはげんなりすることでしょう。

上手な会計アシストや、スムーズにお店を出て次に行けるとケンカもせず仲良く過ごせます。
女だからおごってもらって当たり前という感覚は、少し前のものなので考えを改めましょう。

(文/恋愛jp編集部)