元々特別なオンリーワン!男が彼女に「君が一番だ…」と思う4つの瞬間

元々特別なオンリーワン!男が彼女に「君が一番だ…」と思う4つの瞬間

普通に生活していると、一緒にいるのが当たり前になってきて、「私は彼氏に愛されているのかな」ってたまに気になりますよね。
男はどんな時に「君が一番だ…」と思うのでしょうか。
今回は、彼氏の一番であり続けるために彼女がすべき行動についてまとめます。

(1)献身的に尽くしてもらった時

『自分が風邪ひいた時とか仕事が遅くなった時にご飯を作ったり面倒見てもらえたりすると、なんていい子なんだ…と涙ちょちょぎれそうになる』(25歳/IT)

男は、自分を大事にしてくれる彼女に感謝をします。
今までの彼女の中でも一番気を利かせてくれて、尽くしてくれる子を「君が一番だ…」と思うでしょう。
尽くしてくれる彼女には、彼氏もだんだんと甘えることができるようになります。

一つ注意することは「お母さん」にならないこと。
愛しくて優しい彼女が口うるさいお母さんになるのは紙一重なので気を付けてください。

(2)自分を思って説教してくれた時

『自分のことを真剣に考えてくれてるのが伝わるから』(27歳/コンサル)

彼氏のことを応援するのも、許すのも、認めるのも大事ですが、おかしいなと思った時に正せたり、意見できたりするのも大切です。
男は弱っている時、彼女に弱みを見せることもあるでしょう。
そんなときは、一度受け入れて、その上で彼氏のダメなところや、直したらいいところはちゃんと説教してあげるのが大切。

自分のことに親身になってくれる彼女に「君が一番だ…」という気持ちが芽生えてくるでしょう。
イエスばかりの彼女は楽ですが、時にぶつかったり、怒ったりしてくれる彼女じゃないと尊敬も生まれません。

(3)病気の時は側にいてくれる

『風邪を引いた時って体も辛いけど、心も辛くなるよね』(24歳/商社)

男は女より痛みに弱いと言います。
病気になると、一気に弱気が爆発して、情けない位落ち込んだり、自信をなくしたりしてしまうことも。
そんな時は、そばにいて看病したり、元気づけてあげたりすることで男は自信になったり、安心したりします。

そばにいて親身になってくれる彼女に、男は「君が一番だ…」と思うでしょう。

(4)上手に自分を立ててくれる

『友達の前でも自分のことを尊重してくれるのすごく嬉しい。できた人だなぁと思える』(26歳/飲食)

可愛い彼女は大事にしたいですが、わがままで自分勝手だと男も疲れてしまいます。
逆に、自分がばかリじゃなく、男を上手に立てることのできる彼女は彼氏に自信と余裕を与えます。

彼氏を尊敬しているからこそお互い束縛しないで自由を与えあう、会計の時は先にお金を渡して彼氏に支払ってもらうなどが自然にできる彼女は最高です。

他にも彼氏の愚痴や悪口は言わない、上手に褒めるなど彼氏を立てる方法はたくさんあります。
そんな彼女を彼氏は「君が一番だ…」と思って大事にするでしょう。


恋をしてると、相手を思いやっているつもりでも、裏を返せば自分のためという行動が多々あります。
男は意外とそれに敏感なんです。
その自己愛を捨てて、彼氏のことを考えて行動できるようになれば「君が一番だ…」と思われる彼女になれるはず!

思いやりや相手のためを思った行動を増やしてみてはどうでしょう。

(文/恋愛jp編集部)