お尻を振ってイきたい♡男がメロメロになる彼女の「おいでテク」4つ

お尻を振ってイきたい♡男がメロメロになる彼女の「おいでテク」4つ

男性にとって、女性に誘われる、というシチュエーションはたまりません。
もちろん、好きではない女性に言われたら怖いだけですが、大好きな彼女であれば、尻尾を振って飛びつきたいところです。

とはいえ、より彼を夢中にさせるためには、それなりにテクニックが重要になっていきます。
今回、ここでは男がメロメロになる彼女の「おいでテク」を4つ紹介!
ぜひ、参考にしてみてください。

(1)布団をめくって「おいで」

『うわぁ……♡彼女のにおいがあふれているゾ……♡』(35歳/変態紳士)

布団の中に彼女がいて、彼が外に何かをしている、というシチュエーションは多いはずです。
そんな時、普通に布団の中にいるだけではなく、布団をめくって「おいで」と言ってみつめると、彼は確実にノックアウト。

布団から……というシチュエーションで、彼の興奮が高まっていき、いきなり飛びついてくるかもしれません。
布団をめくって、というところがポイントです。

(2)小さく手招きして「おいで」

『可愛い。ふつうにもうフラフラとついていってしまいそうです……♡』(25歳/大学院生)

普通においで、という時に手を大きく振ると色気がありません。
楽しいことか、怒っているとか、可愛いに繋がることはないでしょう。

そのため、普通に彼においでと誘う場合は、小さく手をくいくいっとするのがおすすめ。
何か可愛くて、子犬のようにすり寄ってくるはずですよ。

(3)ドアから顔を出して「おいで」

『家政婦のミタを思い出しました。いや、でも可愛い!!ひょこっと顏出す姿が可愛くてグッときます』(34歳/コンサルタント)

男性は少しおバカなところもあるので、漫画やドラマのようなことをされると、グッと来ます。
とはいえ、あまりにも見え見えな演技だと引かれるので注意です。

そこで、おすすめなのがドアからさらっと顔を出して、「おいで」と言うテクニックです。
ちょっぴり悪戯っぽい顔をして、小さく手を振って言えば、男性の脳裏には「これ、どっかで見たことあるな。いや、可愛い……アリ」と、思ってついついドアまで駆け寄ってくれるでしょう。
「とにかく可愛くする」ことがポイントですね。

(4)「おいで」と言いつつ自分かくる

『お前がくるんかぁぁぁぁぁぁい!!!!』(31歳/職人)

「おいで」といって彼がメロメロになってしまうポイントですが、やはり「自分から行ってしまう」というテクニックは強いですね。
さまざまなシチュエーションを利用して、「おいで」と彼に言ったと同時に、なぜか自分で近づいて抱きついてしまう。

「なんだよお前……。(くっそ可愛いな……)」と、彼氏側もぎゅっと抱きしめてくれることでしょう。
よくわからない、という不思議ちゃんな行動も案外男性には効くのです。


ここでは、男がメロメロになる彼女の「おいでテク」を4つ紹介しました。
おいで、という言葉には強い魔法がかかります。

言い方次第で、相手を怖がらせたり、逆にメロメロにしたり、使い勝手の良い言葉です。
ぜひ、テクニックを身につけ、彼氏をメロメロにしてあげてください。

(文/恋愛jp編集部)