スタンダードな「正常位」は、セックス中一番多くしている体位ですよね。
「正常位」は男性が主体となる体位だからと、彼ばかりに頑張らせていませんか?
女性側も積極的に協力すれば、自分も彼も気持ち良くなれますよ。

そこで今回は、男を骨抜きにする「正常位」のヤり方を紹介していきます。

(1)腰を使う

『その腰遣い……どこで習った?』(31歳/公務員)

女性が腰を使えば、挿入角度が変わり、彼に与える刺激も変わってきます。
特に「正常位」は、よくする体位なので快感に慣れてくる傾向にあるもの。
少し腰を使うだけで、いつもとは違った刺激が得られます。

まずは、彼のピストンに合わせて腰を振ってみましょう。
この時、強く振りすぎると彼の動きと合わなくなったり、彼のモノが抜けてしまったりするので、揺らすぐらいの気持ちでOK。
また、少し腰を反らせるように浮かせても、当たる場所が変わってきます。

彼女が貪欲に刺激を求めている感じも、男性にとっては視覚的興奮に繋がります。
感じていることも伝わるので、一石二鳥ですよ!

(2)脚を使う

『体に、ピタッとする感じがいいよねー。M字も最高!』(27歳/接客)

「正常位」の時、自分の脚はどのようになっていますか?
彼にされるまま、なんとなく開いているようでは勿体無い!
脚の使い方によって、自分も彼も感じ方は変わってくるので、少し余裕がある時は、脚に変化をつけてみましょう。

脚を伸ばし左右にV字に開く、彼の掴まえるように脚をお尻にまわして引き寄せるようにするだけでも、違った刺激を得られます。
また、M字開脚にすれば、結合部分が彼から見え視覚的興奮度はアップ!

脚を浮かせたままM字にしてもOKですが、足裏を床に付く形でM字にすれば、腰を浮かせることもでき、膣に力を入れやすくなります。
脚の向きを少し変えるだけでも挿入角度や当たる場所が変わるので、気持ちいい場所を探してみて下さいね!

(3)手を使う

『やりながら、髪を触られるのは快感♡』(24歳/学生)

「正常位」の時って、手は余っていませんか?
彼の首に手をまわすこと以外はあまり使うことありませんよね。
せっかくなら、この余っている手を有効活用させない手はありません。

愛情を表現したいのならば、彼の髪に手を滑り込ませクシュクシュとさせてみましょう。
また、背中に手を這わせてみたり、感じていることを伝えるために少し強めに背中や肩を掴んだりしてもOK。

彼の興奮度をアップさせないのならば、性感帯を責めれば、2点責めになります。
乳首を責めたり、お尻全体をサワサワしたりしてもOK。

手をずっと動かし続ける必要はありませんが、たまには責めてみるのもいいかも。

(4)腹筋を使う

『筋トレだと思って♡』(33歳/トレーナー)

彼が覆いかぶさるようにする「正常位」ではなく、少し上体を起こしている時に使いたいのが腹筋です。
軽く腹筋を使うことで、膣へ力が入り、膣圧が変わってくるので、彼はいつもとは違う刺激が味わえるはず。

彼の上体が少し起きている時に、彼の首に掴まるようにして、少し体を起こすようにします。
この時、無理に腹筋を使うようにすれば不自然になるのでNG。

彼と体が離れるのがイヤという雰囲気を出すことがコツ!
そうすることで、勝手に腹筋に力が入りますよ。


セックス中、一番多くする体位だからこそ、この「正常位」が気持ち良くなればセックス全体の質が上がります。
少しだけ彼に協力することで、違った快感をお互いが得られますよ。
彼任せにせずに、一緒に楽しむことができると良いですね。

(文/恋愛jp編集部)