彼とのはじめてのデートは、何としても会話を盛り上げて次につなげたいですよね。
いくつかのポイントを押さえると、デート中の会話に失敗しにくくなります。

今回は初デートで失敗しないための会話術を紹介します。

(1)リアクションをしっかりとる

『リアクションいいと会話が楽しいです!』(26歳/営業)

会話が続かなくなり沈黙を招いてしまう原因として、リアクションが薄い場合があります。
せっかく話したのに「そうなんですね」と言われるだけだと、味気なく感じませんか?
とくに相手が質問に答えてくれた時は、リアクションをしないとただの誘導尋問。

相手の気持ちによりそって「それは嬉しいね」「悲しかったね」と一言入れるだけでも、 会話の弾み具合は変わります。
表情や声のトーンを変えることでも気持ちはしっかりと伝わるもの。
また自分が話す側になった時も、相手がリアクションを取りやすい内容で答えるように心がけましょう。

(2)あいづちを打ちながら話を聞く

『あいづちがあると安心感があります』(32歳/建設)

相手が会話をしている時、途中であいづちを打ちながら聞くと、話を聞いている感じが伝わります。
逆にあいづちがなくずっと聞かれていると「おもしろいオチを作らないと!」と相手の男性は頑張りすぎてしまうかもしれません。

男性がためらいながら会話を始めたのなら「 なになに?」と聞くと、話しやすいですよね。
あっと驚く話の展開で「えーっ!」と驚けば、盛り上がった話を続けられそうです。
もったいぶった話し方なら、ちょっと前のめりに「うんうん、それでそれで?」と聞かれるとわくわく感が伝わります。

会話の途中での、あいづちの打ち方一つで、会話の盛り上がり方は随分と変わっていくもの。
言葉や表情、うなずき、素振りなど、あいづちの方法はたくさんあります。
デート中の会話が盛り上がれば、次のデートに誘われる確率はとても高くなるはずです。

(3)相手を褒める

『女性に褒められると嬉しいので、また次のデートも楽しんでもらえるよう頑張りたくなりますね!』(27歳/コンサル)

相手がデートのためにおしゃれをしてきたり、プランを練ってくれた時はそれをしっかり褒めましょう。
褒められるたびに、彼との心の距離は縮まり、会話が弾みやすくなるはずです。

男性は女性とのデートの前にたくさんのことを考えて来てくれるものです。
ちょっとの工夫に気づいて、褒めてあげられる女性はモテます。

コーディネート、髪型、歩き方、笑顔……デート中の彼を見て素敵だと思ったところは正直に褒めてしまいましょう。
居心地がいいとか、リラックスできるとか、ぼんやりとしたことでも言ってくれると嬉しいものです。

(4)自己開示をしながら質問していく

『相手のことも理解しながら話せると楽しいです』(25歳/IT)

ここまでリアクション、あいづち、褒めるなど相手に対する工夫がメインでした。
よく「聞き上手がモテる」と言いますが、実は質問を繰り返してるだけで親密なれるわけではありません。
相手と親密になるためには「自己開示」というステップが必要になってきます。

この「自己開示」というのは、簡単にいうと自分の情報を相手に伝えることです。
自分の事を一切語らず質問ばかりしていると、誘導尋問みたいな感覚になってしまいます。
自分のことを喋り続けるのが好きな男性もいますが、あなたのことも知りたいと思ってるかもしれません。

ある程度自分のことも話しつつ、相手にも質問を振ることで、会話のバランスを取りましょう。
話す:聞くが3:7くらいの割合が、いいコミュニケーションの比率と言われています。


はじめてのデートでは緊張して、何を話せばいいか分からなくなってしまうかもしれません。
とくに相手によく思われたいと思うほど空回りしてしまうもの。

ですが緊張するのは相手の男性も同じです。
自分も相手も会話がしやすいように、今回ご紹介したポイントを押さえてコミュニケーションをとりましょう。

(文/恋愛jp編集部)