ラブリーチャーミーな敵役♡彼に”好意”を伝える「ラブリーLINE」4選

ラブリーチャーミーな敵役♡彼に”好意”を伝える「ラブリーLINE」4選

なかなか好意に気付いてくれない男性に「じれったい!」と思うことはありませんか?
そんな鈍感な男性には、LINEでもアピールしてみましょう。
今回は鈍感男気付かせる「ラブリーLINE」を4つご紹介します。

(1)彼の好みを聞く

『自分の好みになったらもう最高!』(28歳/IT)

彼にメイクや髪型、服装などの好みを聞いてみましょう。
そして、次彼と会う時に彼の好みのファッションをするという方法です。
小悪魔女子はLINE中に「じゃあ次はその格好をするね」なんて答えてしまうのもアリ

ちょっとストレートすぎて、女性からすると恥ずかしいと思うかもしれません。
ですが、鈍感な男性もここまですれば気づくでしょう。
しかも健気な愛情のアピールにもなり、気になっている女性なら彼への最高のプレゼントと言えるでしょう。

(2)彼の恋愛観を聞く

『気になっているのかな?なんて思っちゃう』(29歳/IT)

彼にどんな恋愛をしたいと思っているか聞いてみましょう。
楽しく盛り上げるのではなく、ここでは真面目に聞くことがポイントです。

「あなたの恋愛に興味があります」という気持ちが伝わるように聞きましょう。
今まで恋愛対象として見ていなかった彼も、あなたを見る目が変わるかもしれません。

彼と付き合いたいと思っているのであれば、知りたい情報でもありますよね?
お互いの恋愛観がもしピッタリ合うのであれば嬉しいものです。

(3)女性からデートに誘う

『積極的な女性いいですよね』(27歳/商社)

男性からデートに誘われるパターンが多いですが、女性からデートに誘うのもアリです。
もし彼からデートに誘われるのを待っているのならば、思い切って自分から誘ってみましょう

もちろん女性からデートに誘うのはとても勇気がいることだと思います。
そのことは男性も知っているはず。
勇気を振り絞ってデートに誘ってくれたというのは、彼にしっかりと印象付けられることでしょう。

興味のない異性をわざわざ女性から誘うことは少ないです。
「なぜ勇気を出して誘ってくれたのだろう?」と考えれば、おのずとあなたの好意に気づくのではないでしょうか。

(4)ハートをつける

『好きなのかなって思う』(26歳/金融)

恥ずかしくて言葉では好意が伝えられないこともあると思います。
そんな時は、語尾にハートをつけたり、ハートに入ったスタンプを送りましょう。
王道な方法ですが、ハートがついていればどんなに鈍感な人でも気づくでしょう。

気持ちが伝わりやすい言葉の後ろにハートをつけるとより効果的。
「会うのが楽しみ!」という言葉も「会うのが楽しみ♡」に変えるだけで、断然威力が増します。
ここぞという時にハート使いましょう。


鈍感な男性相手だと、時には女性から積極的になる必要も出てきます。
あなたの気持ちが伝われば、トントン拍子で進みだすかも!

(文/恋愛jp編集部)