こんにちは。
ディーンフジオカのハイスペ具合に度肝を抜かれているおかめ微々ちゃんです。
5ヶ国語話せる、イケメン、180cm、演技できる、歌できる、ピアノできる、ダンスできる、作詞作曲できる、格闘技できる、愛妻家……。

こんな人間が本当に実在するなんてやばくないですか?
ていうかハイスペと付き合いたくない?結婚したくない?
でも私にはムリだと思っていません?

できるものなら誰だってハイスペエリートイケメンに超絶愛されたいでしょ。
できるなら。
ハイスペを求めて婚活だの合コンだのにいく女性は多い。

けど婚活会場に本物のハイスペは転がっていないし(いい男はすぐ売り切れる)。
合コンでハイスペに出会えたところで自分が釣り合う人間じゃなければ結ばれる可能性は低い。
つまり単純に出会いを探すという行為は私からしたら非効率的。

ではどうすればハイスペと付き合える(もしくは結婚できる)のか、私なりの考えをまとめてみる。

(1)ハイスペと付き合いたきゃ自分がハイスペになれ

世間一般的には、高学歴・高収入・高身長がハイスペック男子と呼ばれている。
そしてそこに「イケメン」と「性格がいい」が加わると、それはもう鬼に金棒状態で凡人に勝ち目などない。
そもそもこういうハイスペ人間になるにはもちろん本人の努力も大切だが、遺伝的要素も大きい。

育った環境が大きく影響することで、ハイスペ家系に生まれた人間はそのままハイスペに育つ可能性が限りなく高い。
そして「類は友を呼ぶ」の法則で、ハイスペの周りには不思議とハイスペが集まるものだ。
あきらかにレベルの違う2人が結ばれることはない。

つまりハイスペを落としたいなら自分がハイスペになるのが一番てっとり早いのだ。
そうではない限り、ハイスペに出会えるチャンスがあったところで、遊ばれて終わるか付き合いが続かない可能性が高い。

ちなみに女版ハイスペの条件は、男のソレとは少し違う。
男の場合は高学歴・高収入・高身長が条件となるのに対し、女版ハイスペは第一に「美人」、そして第二に「自信」、第三に「親が金持ち」がくる。
それぞれ説明していく。

(2)美人

顔面が生まれつき佐々木希レベルの美人であるならそれに越したことはないが、大半の人はそうではない。
それに佐々木希の顔面をもって生まれたところで、努力を怠れば輝きは失われる。
ほとんどの人は自尊心が保たれるレベルまで、努力で自分の外見を磨き上げていくものだ。

つまりここでいう「美人」は生まれつきの顔面が美しいことに限らない。
清潔感(=見苦しくない体型・ケアの行き届いた髪と肌・綺麗な歯並び)が大切なのだ。
生まれつき顔面がめちゃくちゃ可愛いわけではなくても整形やらメイクでどうにでもなる。

DNAにひれ伏す必要はない。
努力しろ。
私は自分にそう言い聞かせている(しかしブス)。

(3)自信

これはハイスペを落とすうえでめちゃめちゃ重要。
自信は家庭環境によるところもあり、家族にたくさんの自信と愛情を植え付けられて育った人は、根拠のない自信を持っているため人生イージーモードだと思っていい。
問題はそれ以外の人たち。

私もどちらかというと自信が削ぎ落とされるようなことを親から言われ続けてきた側なので、自力で習得するのに時間がかかった。
だから親に自信を植え付けてもらえなかった人でも大丈夫。
どんな家庭で育っても、自分の生き方次第で劣等感は克服できる。

自信というのは実は根拠が必要で、「自信がない」という意識の裏には必ず理由がある。
先ほど「根拠のない自信がある人は人生イージーモード」といったが、実は根拠のない自信にも「根拠」がある。
ありのままの自分にゆるぎない自信を持てる人、それは親のおかげだ。

親が無条件で愛してくれたという根拠が、一見根拠のないように思われる「ゆるぎない自信」の土台となっている。
それが叶わなかった人たちは自力で手に入れていくしかない。
自信が削がれる原因を自分で見つけて一つひとつ排除していけば必ず自信は手に入る。

体型や顔にコンプレックスがあるなら変えればいいし、なんの特技もないなら学べばいい。
なぜ自分に自信がないのか考え、原因となっているものをつぶす努力さえすれば、必ず自信は手に入る。
自信があれば、ハイスペ男子を目の前にしたとき引け目を感じることはない。そこで立場に格差が生まれることもない。

(4)親が金持ち

これはあくまでハイスペ女子は「美貌・自信・金」を兼ね備えている傾向がありますよーってだけ。
別に親が金持ちじゃなくてもいくらでもハイスペにはなれる。

ただ親が金持ちだと行きたい私大に行かせてもらえたり、留学させてくれたり、習い事をさせてくれたりするだろう。
また欲しいものを買ってもらえたり、バイトしなくてもお小遣いで遊んで暮らせたり、何かと苦労が省けるだろう。

苦労なんてものは乗り越えたからこそ「してよかった。ムダじゃなかった」と思えるものである
ゆえに最初から何も苦労しないで楽しく暮らしていけるならそれが一番いいに決まっている。
親がお金持ちだとしなくていい苦労を避けて通れるので、その分自分の趣味や勉強に時間を費やすことができるし、お金が理由で夢を諦めることもない。

最小限の努力で夢を掴める位置にいるだけで、人生にも心にもかなりの余裕ができる。
そうすると付き合う人や結婚相手も、自分の生活水準を下げないためにも必然的にお金持ちとなる。
親がお金持ちだと苦労して稼ぐ選択肢がないため、「頑張ってお金持ちを落とそう」というよりは「お金がない男は自分とは無縁」くらいのスタンスでいる人が多い。

知らないうちにヒモみたいな男をはねのけることもできるため、もはや素直に羨ましい。

(5)親がお金持ちじゃない場合は?

では別にお金持ちの家に生まれなかった人はどうしたらいいかというと、自分で稼ぐしかない。
自分で稼いでしまえば、どうしても自分よりあきらかに収入の低い男は寄り付きづらくなる。

もちろん自分の年収は相手に公表するべきではない。
この子は結構稼いでいるんだろうなと思わせるだけで十分だ。

お金がないからお金持ちと付き合いたいというよりは、自分でわりと稼いでいるからこそ自分よりお金がない人は嫌というスタンスがいい。
その状況の方が、よりハイスペ男子と対等でいられるためだ。
「別に私だって稼いでるし、あなたのお金がほしいわけではない」というスタンスが、勝率をぐっと上げる。

しかしここで「玉の輿に乗りたくて仕方ないオーラ」がムンムンだと、一気にハイスペ男子に足元を見られる。
不思議なものだ。
女性芸能人がお金持ちと結婚したという報道をみて、「結局金かよ」という人がいるが、そうではない。

彼女たちは自分でかなり稼いでいる。
だからこそ自分よりお金がない男は選択肢にないだけだ。


ハイスペを求めた婚活・合コン・出会い系。
これらは決して意味がないとはいわない。
そこで出会った人と結ばれ、幸せになっている人が多いのも知っている。

ただ日々の中で自然に出会った場合と比べて、遊びで終わる可能性が限りなく高い。
本当に必要な人間というのは夢の途中で自然と出会うもので、だからこそそのコミュニティを大切にしてほしい。
ハイスペを落としたいなら、夢や目標を追いかける過程で自然とハイスペが集まってくる環境がベストだ(=自分もハイスペじゃないとムリ)。

先ほども言った通り類は友を呼ぶのもの。
自分が低スペにもかかわらず相手にばかりハイスペを求めるのは対等じゃない。
そこですでに格差が生まれてしまう。

もし今自分がハイスペ男子と接していて引け目を感じたり、対等でいられなかったりするようであれば、まだハイスペと付き合うタイミングではないのかもしれない。
ハイスペを前にしたとき感動や興奮度が高ければ高いほど、落とせる確率は下がる。

「私だって同じくらいすごいんだよ」と思えるような人生を歩んでいれば、目を光らせてハイスペを狙う必要はなくなる。
そういう人には類友の法則で勝手にハイスペが寄ってくるものだ。
これがハイスペと付き合いたければハイスペを狙うより、自分がハイスペになった方がてっとり早いと思う理由だ。

●ライター/おかめ微々ちゃん(微女ツイッタラー)