すっかり熱くなってきましたね。
いかがお過ごしでしょうか。
こんにちは、ツナえもんです。

今回は「男性の言葉」についてです。
好きな男性やいいなと思っている男性がこう言っているところに遭遇したこと、または自分自身が言われたことはありませんか?

「今は彼女いらないんだよね」
「今は彼女作る気ないんだよね」

そう、今は彼女という存在はいらないという言葉。
そこにはきっと「仕事が忙しいから」や「趣味が楽しいから」や「まだ自由に遊びたいから」など色んな理由を付け加えて言うかもしれません。
そしてこの台詞を言われたあなたは、こう友人に言うでしょう。

「彼、彼女いらないって言ってたんだよね」
「彼、彼女作る気ないらしいんだよね」

だって、彼ははっきりと「彼女いらない」と言ったわけですから、あなたはそのまま受け取って「彼女いらないんだ」「彼女欲しくないんだ」「彼女作る気ないんだ」と思うでしょう。
しかしここで気づいて頂きたいのが「人の気持ちは変わるもの」ということ。

ここでは特に個人的に好きな男性やいいなと思っている男性、体の関係がある男性にこの言葉を言われた場合でお話しようと思います。
この言葉には3つ理由が考えられます。

(1)あなたが彼の好みではない場合

まず最初に考えられるのは「彼が容姿を重視しており、あなたが彼好みの容姿ではない場合」です。
もちろん本当に彼は「今は彼女いらない」と思っているかもしれませんし、だからこそ正直に言っているだけかもしれません。
しかし女性に対して容姿を重視している男性であれば、自分好みの女性が現れれば「今は彼女いらない」なんて言葉は簡単に覆ってしまいます。

つまりそれが覆らないのは、彼が容姿重視であり、あなたが好みではないからなのです。
そして上記の場合で「体の関係はあるのに付き合うに至らない場合」は「女性としては見れるけれど、付き合う好みのラインに達していない」ということになります。

(2)あなたが結婚適齢期である

あなたがアラサーで結婚適齢期である場合、あなたと付き合うことには責任が生じます。
結婚という二文字が脳裏を過り、覚悟を必要とする、男性にとっては簡単には付き合えない存在です。

そしてそれは「結婚願望が強い男性以外」からしたら面倒で避けたい存在なのです。
もちろんこれも彼にとってあなたの魅力が上回れば覆りますが、覆らないのは「結婚という重いリスクをとってまでは付き合いたくない」ということになります。

(3)あなたの好意を自分の肥やしにしている

例えば、あなたが好意を抱いている彼と体の関係がある場合に「今は彼女いらない」と言われたら、あなたはショックな反面どこか安心してしまうかもしれません。
今、彼女いらないから自分とも付き合っていないだけで、自分のことを嫌いなわけじゃないはず。

だって定期的に会ってるし、肉体関係もあるから女性としては見られてるだろうし、一緒にいるときも仲はいいし……と正当化してしまう。
そしてどこか期待してしまい、彼と離れられない。

そうやって彼はあなたを自分から「離れられなくしている」んです。
体の関係がない場合でもそうですが、自分に好意をもってくれている女性の存在は彼にとって「自分はモテないわけじゃない」という自信になります。


好意をもたれていることがわかっていて付き合う気がないなら、いくらでも突き放したり距離を置くことが出来るのに、それはせずにあなたを側に置いておく。
しかし付き合う気はないので「今は彼女いらない」と言う。

もちろん男性がここまで考えて言っているわけではないと思いますが、これは女性側が勝手に自分に都合よく解釈してしまうことで、自分自身で彼の気持ちをわからなくしているのだろうと思います。
「彼女はいらない」と言っていた男性に数日後「彼女が出来ていた」なんていうのはよくある話です。

この言葉に限らずですが、なにを言われても動揺せず、男性の言っていることは半分程度に聞いておいた方が自分自身乱れません。
男性の言葉には大した効力はないのです。
言葉よりも行動で見た方が真実に近づくことが出来るのではないでしょうか。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)