目鼻がクッキリした彫りの深い顔になりたい……。
そう願う女性は多くいるのではないでしょうか。

たとえ彫りの浅い方でも、メイクにひと工夫加えれば目鼻がクッキリした顔に見せることができます。
今回は立体感のある顔に仕上げる3Dメイク方法をご紹介します!

(1)目元にグラデーションをつける

『深みのある目元に見つめられたら、固まってしまいそうになります……』(29歳/福祉)

くりっとした目を作るために欠かせないのが、目元のグラデーション。

複数の色が入ったアイシャドウには、基本的にダークカラー(1番暗い色)、ミディアムカラー(中間の色)、ハイライト(1番明るい色)が入っているので、これでグラデーションを作っていくのがオススメです。

彫りが深く見えるおすすめの塗り方はこちら!

(1)ハイライトをアイホール全体と目の下にうっすらと乗せます。

(2)ミディアムカラーはアイホールに目頭側から外側に向かって塗っていきます。
 眉下くらいまで色が乗るように。
 
目頭側の方が色が濃くなるように調節すると、目の内側のくぼみに影色ができて立体的に見えます。

(3)ダークカラーは薄めに取り、アイホールの目尻側と、ミディアムカラーでも塗った目頭側のくぼみに色を乗せます。

(4)仕上げに、ミディアムカラーを目の下に乗せて涙袋に立体感を出しましょう。

塗り方が分からない人は、ぜひ試してみてください。

(2)高く見せたい場所にはハイライト

『外国人のように、立体感のある顔が好き』(27歳/企画)

ハイライトは顔のパーツの中で「高く見せたい」所に使うと立体感とツヤを出すことが可能。
明るい色なので、塗った部分が飛び出しているように見え、パーツの凹凸を強調することができます。

ハイライトで目鼻をクッキリさせたい場合は、Tゾーン、眉尻の下、頬の高い部分、あごなどに色を乗せてみて。

顔に明暗ができ、自然と立体感があるように見せることができます。
お肌の上で明暗のペインティングをしているような感覚ですね。

(3)ノーズシャドウで鼻高に見せる

『つけすぎで、絵画のような顔になってる子を見たことがある……』(30歳/営業)

鼻は顔の中でも印象が強いパーツなので、低めだったり、形が良くないとコンプレックスに感じる方が多いですよね。
そんな鼻のお悩みを解決してくれるのがノーズシャドウ。

眉毛の付け根から鼻筋にかけてのラインにノーズシャドウを入れ、指などでぼかして馴染ませましょう。
自然に鼻筋に影ができるので、鼻を高く見せることができます。

鼻筋全体にクッキリ色をつけてしまうと逆に不自然に見えてしまうので、鼻の中間くらいの位置まで影を入れることを意識してみて。

(4)奥行きをつけたい所にシェーディング

『小顔の子にはやはり目がいきます』(26歳/アパレル)

ハイライトとは対の存在である「シェーディング」。
奥行き感を出したい所にシェーディングを乗せることで、顔を引き締めて見せたり、立体感をアップさせる効果があります。

上の項目でご紹介した鼻筋のライン(ノーズシャドウ)に加え、フェイスライン、頬骨の下などにシェーディングを入れるとますます顔全体の彫りを深く見せることができます。

ハイライトとシェーディングを併用することで完璧な3Dメイクに仕上げることができるので、メイクをする時は、両方とも使うことをおすすめ。


ちょっとメイクのやり方を工夫するだけで、目鼻がクッキリした美人顔になります。
顔の凹凸を表現することを意識してメイクをしてみて!