こんにちは、ツナえもんです。
あっという間に夏が終わり、秋がやってきますね。
月日の流れが早すぎる……と思っているあなたがもし今片思いをしているのであれば、ぜひ一度考えるきっかけにして欲しい今回の記事。

質問箱の方によく頂く質問の中に「(この片思いは)諦めた方がいいのでしょうか?」というものがあります。
そこで今回は片思いを辞めるときの目安をご紹介します。

進展がないまま3か月~1年が経っている

これは長年の友人や幼馴染が相手だと少し変わってきますが、出会って彼を好きになってから約1年ぐらいが大きな節目です。
男性は好きな女性にはなにかしらアクションを起こします。
そのアクションがないまま月日だけ流れたのであれば、その彼とはご縁がないのかもしれません。

また、彼から反応があってもすべて自分から行動を起こしている場合
もちろん彼が奥手な場合もあるでしょうが、じっくり時間をかけて信頼関係を築き上げたとしても1年ぐらいを目安に、なにも変化がなければアラサー以上の女性であれば並行したり、新しい人を探すという選択も視野に入れた方がいいと思います。

しかしきっと「そんなこと言っても彼が好きなのに並行なんて無理」という女性も、いざ並行しようとすると彼と比べてしまい「やっぱり彼が好き」となる女性もいるはずです。

だからこその長くても1年という期間が目安なのです。
何故なら、彼と付き合う付き合わない以前に1年片思いが出来ているあなたは既に彼への想いが「好き」なのか「執着」なのか曖昧になり始めるからです。

「好きな人がいるのに他の男性と会うなんて無理」
「彼のことが好きなのに並行したら、並行した男性に申し訳ない」
 そう言って、自分は誠実でいたい、一途でいたい、という女性もいると思います。もちろんその気持ちは重々わかります。

しかし考えてみて下さい。

彼にとってあなたは彼女ではありません。
そして好きな人でもありません。
何故なら、片思いをしている時点で付き合っていないからです。

もしかしたら彼はあなたのことを「いいなと思っている」と言っているかもしれませんし、もし体の関係があるのなら「好きだよ」と言われているかもしれません。
休日には会うし、家デートもするし、一緒にいて居心地もいい。
イベントも一緒に祝うし、デートスポットにもいく。

まるでカップル。
でも「付き合っていない」というのが現実です。

だからこそ並行することに、あなたが申し訳なさを感じる必要もない
何故なら彼も言わないだけで、他に女性がいる可能性は大いにあるからです。
彼は彼女いないし仲良い異性は自分だけだろうな、だって女っ気ないし……なんて思っていて、彼だけをあなたが想っていても、彼には他にも親しい女性がいることなんてよくあることです。

もちろん彼だけを想うのが悪いわけではありません。
しかし既に1年経っており、なんの進展もないのであれば一考の余地はありそうです。

なぜ期間を設けた方がいいのか

更に掘り下げて、なぜ期間を設けた方がいいのかをご紹介します。

(1)時間だけを消費してしまうから

女性に限らず、時間は有限です。
お金は稼げばいいかもしれませんが、捧げた時間は戻ってきません。
今の自分は「今」しかないということです。

この「今」という時間を捧げるほど、彼が好きなのでしょうか。
もちろん片思いをしている方は捧げるほど好きなのだと思います。

だからこそ時間を捧げることが悪いとは思いません。
しかしもうこの時間は一生戻ってはこない、今という一番可愛い時間は、若い時間は、もう戻ってはこないのです。
例え、彼が他の女性と付き合ったり結婚することになっても……。

女性は恋をすると盲目的になる場合があります。
魔法がかかった状態です。

かぼちゃの馬車は魔法が解けると「ただのかぼちゃ」になります。
魔法の効果に制限時間があるように、後悔しないために自分の恋にも制限時間を作ることも一つの手ではないでしょうか。

(2)あなたの好意がバレてしまうから

片思いの期間が長引けば長引くほど、相手があなたの好意に気付きやすくなります。
それが悪いわけではないのですが、ここでぜひ一度考えてみて欲しいのです。
自分の気持ちには気づいているのに、なぜ彼は自分と付き合わないのだろう?と。

もしかしたらあなたは「今は都合が悪いのかな」と思うかもしれませんし「本当は気づいてないのかも」と思うかもしれません。
もちろんその場合もありますが、男性は好きな女性とは付き合います
そして好きな女性が自分のことを好きであれば付き合っている。

つまり自分の好意に気付いていながら「俺もいいなと思ってる」や「~の中では◯◯ちゃんが一番好き!(笑)」や「こうやってずっと一緒にいれたらいいね」など、彼はあなたの喜ぶ言葉を言ってくれているかもしれません。
「付き合おう」という、たった一言以外の言葉で。

そしてこの甘い言葉に喜び、あなたは「やっぱり好き」となり離れられなくなってしまう。
そこから断ち切る意味でも期間を設けることをおすすめします。

甘い蜜は吸えば吸うほど、味を覚えて離れがたくなってしまうからです。
そうやっているうちに彼に別に彼女が出来たとき、あなたはすぐには立ち直れないほどのショックを受けてしまうでしょう。


もちろんこれらはあくまで「目安」です。
必ずこうした方がいいというものでもなければ、すべての男性にあてはまるものではありません。

しかし冷静になって振り返ってみたとき、ハッとする方もいるのではないでしょうか。
もちろん片思いを続けるも諦めるも、決めるのはあなたです。
あなたの人生ですから、選ぶのもあなたです。

ぜひ後悔のない選択を。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)