恋愛と結婚は違うと言います。
結婚に興味はあるけど、結婚しないからこそ味わえる恋愛の良さもあるということです。

あなたは結婚と恋愛、どちらに向いている人でしょうか。
今回は、恋愛と結婚の違いやそれぞれに向いている人について解説していきたいと思います。

(1)恋愛は着飾ったお互いを見せて楽しむ

『好きな人には自分の良くないところを見せたくない、と思ってしまう』(26歳/アパレル)

恋愛は着飾ったお互いを見せて楽しむもの。
つまり、かっこいいところ、可愛いところを見せて幸せを味わうのが恋愛なんです。
残念ながら、自分の嫌なところは見せたくないという考え方の人は結婚は向いていないでしょう。

また、相手の嫌なところを受け入れるのを拒むタイプの人も同じです。
つまり、恋愛はあまりお互いのプライベートを明かさずに接することになります。
自分のプライベートに侵入されたくない人も、恋愛向きの考えを持っている人。

(2)結婚は自然体をお互い受け入れていくもの

『結婚したいと思った相手には、自然体で一緒にいるようにしている』(25歳/公務員)

対して、結婚はお互いに自然体で、相手を受け入れていくもの。
良いところも悪いところも共有していきたい、辛いことも楽しいことも一緒がいいという人は結婚向きでしょう。
結婚すれば楽しいことばかりではありません。

いつまでも一緒にいられることに、幸せばかりがあるわけではないんです。
相手の嫌な部分を知ることもありますし、一緒にトラブルを解決しなければいけないこともあります。
それでもお互いにありのままで理解し合っていきたいという人は、結婚向きの考え方です。

(3)多くの人と恋を楽しみたい人は恋愛向き

『まだ将来について考えられてないだけかもしれないが、今は色々な人と交際してみたい』(23歳/営業)

また、結婚をすると、当然それ以降は別の人と恋愛をすることなんてできません。
結婚は一人の人を人生のパートナーとして決め、添い遂げること。
色々な人と恋愛を楽しみたいタイプの人には、間違いなく向いていないでしょう。

多くの人と恋を楽しみたい人は、恋愛に生きるべきです。
恋愛体質の人は、結婚しても異性関係のトラブルばかり起こすことになるでしょう。

(4)家庭という居場所があるのは結婚だけ

『やはり自分の居場所ができるというのが大きい』(31歳/通信)

しかし、自分の家庭という一つの素晴らしい居場所があるのは、結婚だけです。
誰よりも信頼できるパートナー、自分の子どもがいる、家庭は唯一無二の共同体になります。
家庭を持つことに大きな憧れを持つ人は、やはり結婚向きでしょう。

家庭を持つことで自由が縛られるのは確かですが、それでも絶対的な居場所には変わりありません。
自由と比較しても結婚に価値を見出せるのなら、一度きりの人生ですし結婚を選ぶべきと言えるでしょう。


恋愛と結婚は同じように見えてまったく違う側面を持ちます。
恋愛に向いている人もいれば、結婚に向いている人もいます。
自分がどちらに向いているのかを考えたうえで、将来を見据えていけると良いですね。