オシャレをしているつもりが、色の組み合わせが変……。
そんな失敗をしないように、色の組み合わせ方の基本を覚えておきましょう。

やめておいた方がいい最悪な色の組み合わせ4選をご紹介します。

(1)同じ明度の組み合わせ

『メリハリのある色の組み合わせをしているとオシャレに見えますよね』(25歳/アパレル)

トップスとボトムスがどちらも明度の低い濃い色、または明度の高い明るい色では、オシャレな印象を受けません。
どちらも暗い色だと、その人の雰囲気までも暗い印象になってしまいます。

また、どちらも明るい色だとメリハリがなく、ぼんやりした印象になってしまうのです。
こちらもオシャレな印象は受けませんよね。
トップスとボトムスは、明度の違う色で組み合わせましょう。

(2)補色どうしの組み合わせ

『あんまり派手すぎるのはちょっと……』(28歳/金融)

似た色を隣り合わせにして円状に並べた色相環は、相性のよい色の組み合わせがわかります。

色相環で向かい合う色は「補色」といい、それぞれが主張し合うので、派手な印象に。
コーディネイトするときに、トップスとボトムスに補色を選ぶと、落ち着かない印象になるので、できるだけ避けた方が無難です。

もし補色どうしでコーディネイトするなら、無彩色(白・黒・グレー)のベルトなどを間に挟んでみましょう。
または同分量にならないよう、どちらかの配分を少なくしてアクセント程度になるようにしてくださいね。

(3)色が多すぎる

『すっきりしたコーディネイトがきまってるとかっこいい』(27歳/不動産)

柄物のシャツと柄に含まれていないカラーのボトムスなど、色が多すぎるコーディネイトはゴチャゴチャした印象になってしまいます。

色は全体で3色以内にするのが理想的です。
柄物のシャツと合わせるなら、その中に含まれている色のボトムスにして、色数を抑えましょう。

(4)上下が同じ色

『全身同じ色だと笑ってしまうかもしれない。笑』(31歳/営業)

スーツならまだしも、トップスとボトムスを同じ色でコーデすると、メリハリがない印象になってしまいます。

たとえばベージュは大人の女性に似合う色ですが、トップスもボトムスもベージュを選ぶと地味な印象に。
ベージュは肌の色と似ていることもあって、ワントーンコーデだとまるで服を着ていないように見えてしまうかもしれません。
せめてアクセサリーやベルトでアクセントをつけて、メリハリのあるコーデにしましょう。


コーディネイトがあか抜けないときは、色の組み合わせがおかしいのかもしれませんね。
メリハリがない組み合わせや、ゴチャゴチャした色使いはオシャレに見えないので注意しましょう。

小物も上手に利用して、オシャレな色使いをマスターしてはいかがでしょうか。