こんにちは、ツナえもんです。
毎週楽しみにしていた婚活をテーマにしたドラマ・サバイバルウェディングが終わってしまったので、原作を読もうと思っている今日この頃。

サバイバルウェディングの作中では妥協を禁じていますが、作者が影響を受けたといわれている私も大好きな本「スパルタ婚活塾(文響社/水野敬也著)」でも妥協を最大のタブーとしています。

しかし現実を生きるアラサー女性は、一度は経験があるでしょう。
「妥協した方がいいのではないか?」と思わされたり、考えさせられたり、いわれたことが。

それでも思うはずです。
妥協なんかしたくない。妥協してまで結婚したくない。

そしてまたそんな想いを砕くようにいわれるのです。
そんなこといってるから結婚出来ないのでは? と。

アラサーに限らず、女子大生ぐらいの方からも「イケメンにしか興味がもてない」という相談が質問箱にきます。
「友人に「妥協した方がいいのでは?」というような類をいわれるが妥協は出来ない。でも妥協した方がいいのでしょうか?」という質問もきます。

妥協なんて人にいわれて出来るようなら、そもそも既に出来ているはずです。
そして他人が無責任に言い放つ「妥協」という失礼な言葉を真に受ける前に、出来ることがあります。

とにかく多くの男性に会ってみる

10人会ったなら20人会ってみましょう。
20人会っても変わらないなら30人会ってみるんです。
それぐらいの心持ちでとにかく色んな男性に会ってみましょう。

例えば、今あなたの好みは吉沢亮かもしれない。
「あれぐらいイケメンじゃないと無理!」と思っているかもしれない。

別にそれは決して悪いことではないんです。
多くの男性に会ってみることで見えてくることがあります。

(1)自分の好みの男性が自分を好むかどうか

自分の需要層がわかってきます。
どれだけ吉沢亮が好みでも吉沢亮があなたを好まない場合だってあります。

つまり男性にとって「自分はこのぐらいだ」というレベル(需要)を把握するためには、色んな男性に会う必要があります。
そして現状を把握し、好みの男性に好まれないならレベルをあげるために容姿や内面を磨くんです。

この場合にアラサー以上の女性が気を付けなければいけないのは「若さというハンデがなくなっている」という現状を受け入れなくてはいけないということ。

若い時は吉沢亮に言い寄られていたとしても、アラサー以上になると言い寄られなくなることは多々あります。
そしてアラサー以上だと言い寄られたとしても「結婚はする気がない」という気持ちで言い寄られることもあります。

そういう意味でも「今」を把握する必要があり、それによって見えてくるものがあります。

自分の好みで譲れないものがわかってくる。
人は自分の狭い世界でしか判断出来ません。
その世界を広げる必要性があります。

実際に色んな男性と接することで「この男性は平気」「この男性は無理」というのが明確にわかってきます。
それは顔が好みではなくても「なんか好きという人」が出てくることもありますし、顔が好みでも「なんか無理って人」が出てくることもあります。

そういう小さな自分の心の変化と向き合い、自分の好みを確立させていきます。
それが「許容範囲を広げること」に繋がるからです。

実際に生身の男性と会って接しないことには、この許容範囲は広がりません
その人の長所や短所に触れ、自分の中に取り込んでいくんです。

家にいるだけでは、女子会をしてるだけでは、イケメンを眺めているだけでは、自分好みのイケメンに出会うことも、そんな彼らと付き合うことも出来ません。

(2)「妥協」ではなく「取捨選択」をする

イケメンが好きでイケメンと付き合っている女性や結婚している女性のお相手は本当にイケメンですか?

もちろん美男美女の場合もあるでしょうし、イケメンの場合もあるでしょう。
でも多くは男女共にいえることだと思いますが、結局は「彼にとって可愛い人」や「彼女にとってイケメン」であることが多いと思うんです。

そしてイケメン好きを公言していた人ほど、その姿を他者は「妥協した」というかもしれません。
もちろん結婚がしたくて妥協した人もいるでしょう。
でも心から選んで付き合っている人も結婚した人もいるはずです。

そういう人は妥協したのではなく、自ら行動してきた中で「この人だ」と決めたわけです。
それは行動してきたからこそ得た美的感覚と価値観。
「妥協」ではなく「取捨選択」していくことで、好みはより明確にされていくのではないかと考えます。

たった一度の人生、他人の言葉なんかに振り回されず、ぜひ自分を貫いて下さい。
そしてそれを貫くためには、その行動を。

●ライター/ツナえもん(アラサー女子の救世主)