デート中に話が盛り上がりやすい相手というのは、男性から好かれやすい傾向にあります。
というのも、男性も会話をリードすることに集中力がいるから。
今回は、男性が一緒に居たくなる「会話を盛り上げる術」を4つご紹介します。

(1)リアクションをしっかりとる

『「うそでしょ?!」って驚いた表情とか満面の笑みで聞いてくれるとこっちも話しててほんと楽しい』(27歳/アパレル)

まず会話を盛り上げる上で重要なのがリアクション。
自分の気持ちを言葉や表情、身振りではっきりと伝えてくれる人とはコミュニケーションが取りやすいです。
そのため、相手の言葉にはしっかりとリアクションをとるようにしましょう。

言葉の内容は大したことなくても、表情や相槌、声だけで十分に伝わるものです。
特に自分から質問した時は必ず、それに対するリアクションで答えるようにしましょう。
そうすることで相手は「受け止めてくれた」という実感を得ることができます。

(2)質問により会話を広げる

『話が続く子って質問のしかたが上手いんだよね』(31歳/商社)

相手の話を聞くときに便利なのが「5W1H」という考え方。
いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)。
これらの項目を基準に相槌を打つことで、相手の話をしっかりと聞くことができます。

例えば「テニスが趣味です」と相手が教えてくれたとして、この「5W1H」を使ってみます。
「いつから始めたのか」「どこで行うのか」「どれぐらいの頻度か」「サークルに所属しているのか」というように使えます。
こういった質問をすることで、テニスを中心とした背景が見えてくるでしょう。

「学生時代からテニスを行っており、週末は必ず職場のテニスサークルに参加している。」
という事実が分かった場合、いくつかリアクションをとることができますね。
「長年続けて凄い」「健康的」といった言葉は、話を聞いてくれた実感を生むでしょう。

(3)「聞く」と「話す」のバランス

『自分ばっか話してるより、相手のことも聞きながらの方が親近感がわくな』(26歳/飲食)

会話をする時、「聞き上手になるべき」とよくいわれます。
しかし、極端に質問をしすぎると「詮索されている」ような気分にさせてしまうことも。
程よい自己開示を入れれば、相手も安心して自分の話ができるようになります。

具体的には、「聞く:話す= 8:2」の割合になるとちょうどいいでしょう。
自分の話しをしたら、最後に相手へ何か聞く形で会話を締めると自然とバランス良くなります。

例えば先ほどのテニスの具体例を挙げてみましょう。
「私も最近運動しないとと思っていたのですが、大人からでもテニスを始められますか?」
と自分の話をしつつ質問すれば、程よく自己開示ができますね。

(4)共通点を見つけたらチャンス

『興味があるものが同じって、相性がいいかもって思えるし、その子のこともっと知りたいって思う!』(25歳/インテリア)

好きな物や関心のある物が一致した時、それは親しくなるチャンスです。
なぜなら、人は共通点が多いほどに親近感を覚えるものだから。
「私も興味があります」や「私も好きです」といった共感をストレートに伝えましょう。

相手も自分の好きな話題であれば、話しやすいですね。
特別なことを言われなくても、同じ事柄を共感しあえるだけで嬉しいもの。
そのためにも、いくつか質問や傾聴をして話題を広げていく必要があります。


いかがでしたか?
この「リアクション」「質問」「会話の割合」「共通点を探す」という方法。
デートだけでなく、様々な人間関係で応用できます。
特に恋愛では「価値観の一致」の占める割合が重要になってくるため、「共感」や「共通点」に重きを置きましょう。

(恋愛jp編集部)