良かれと思ってやっているその行動は、実は気遣いではなくおせっかいかも!?
今回はそんなおせっかいと気遣いの境界線に迫り、男性の思考を読み取っていきましょう。

(1)自己満足かどうか

『自分でやったことをわざわざアピールしているのは、相手のためではないよなあと』(26歳/エンジニア)

「やってあげている」という気持ちが透けて見えると、それは気遣いではなくおせっかいへとなり果てます。
男性のために何かを行う際、自分の苦労ぶりや自分の良さをアピールしてしまうのは、完全に自己満足です。

そういった自分の背景を決して悟られずひっそりと行うのが気遣いなので、良いことを行った際に自己アピールをするのは控えましょう。

(2)自分の考えを押し付けているかどうか

『これ、自分が欲しかったんだろうなあと思うようなものを貰ったことが……(笑)』(28歳/飲食)

気遣いのできる人は、相手の趣味や嗜好を尊重するのが上手いです。
たとえば誰かにプレゼントをする際、気遣いのできる人はその人が喜びそうなものをプレゼントできるでしょう。

一方おせっかいな人は、観察力が乏しいので相手が本当に好むものを選ぶことができません。
結果、自分が好きなものを相手にプレゼントしてしまうので、相手の趣味や嗜好にそぐわないケースが多いのです。

必要なものを貰えば嬉しいですし、不必要なものを貰えば迷惑と感じるのは必然。
故に後者はおせっかいだと認識されてしまうのです。

(3)本当にその人のためになっているかどうか

『良かれと思ってしているのかもしれないけれど、こっちはそうして欲しくないことだってある』(24歳/公務員)

たとえば、彼が風邪を引いてしまったときに「何か買って行こうか?」とLINEや電話で尋ねるのは気遣いに該当します。
必要なら何か頼めますし、不必要であればその場で断ることができるのです。

一方、彼の承諾を得ずに家に押しかけあれこれやり始めるのは、残念ながらおせっかいに該当してしまいます。
もしかすると彼は一人でゆっくりと静かに寝たいかもしれません。

望んでいないのに押しかけられては、彼の心は休まらないのです。
本当にその人のためになっているかどうかでおせっかいか気遣いかは決まるので、先走りの多い人は注意しましょう。

(4)個人的な部分にまで立ち入らないかどうか

『何でもかんでも聞いてくるのはやめてほしい。あまりオープンにしたくないことだってある』(30歳/金融)

誰にだって触れられたくないことの1つや2つくらいありますよね。
気遣いのできる人はそういった気持ちを汲み取って、自分の立ち位置をわきまえることができます。

しかし、気遣いのできない人はプライバシーにズカズカと入り込み、必要以上に知ろうとするので、おせっかいな人だと認識されてしまうのです。
相手との距離をしっかりと見極めて、自分はどこまで踏み込んで良いのか把握しましょう。


おせっかいと気遣いの境界線は非常に曖昧です。
なかには、おせっかいから生まれる優しさや喜びもあるでしょう。

しかし、大抵の場合、おせっかいな気持ちは嫌煙されがちです。
「おせっかいな人だ」なんて思われないようにするためにも、しっかりと2つの間にある境界線を認知しておきましょう。

(恋愛jp編集部)

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