なんだかよく解らないけど、不機嫌な彼
何とか機嫌を直して欲しくて、奮闘してみたら、もっと不機嫌に……。
繊細すぎる男心の、扱い方にはコツがあるんです

(1)そっと、見守る。

『そんな言い方したいわけじゃないのに、イライラをぶつけてしまいそうだからそっとしておいてほしい』(29歳/美容師)

女性の立場からすれば、愛しの彼と彼の悩みを共有したい気持ちになるでしょう。
しかし男性は女性ほど感情を表に出す事が、得意ではありません。
何より、男性は女性に弱みを見せる事に抵抗があります

増してや好きな女性の前であれば尚更です。
ですので、「何があったの?」と聞いても、不機嫌の理由を話さない場合はそれ以上深入りしない方が正解です。

彼が何か話すまで、優しく見守りましょう。
少しだけ気を使う程度で充分です。
いつもより笑顔を意識して、「いつも忙しいのに一緒にいてくれてありがとう」と言ってコーヒーでも入れてあげれば良いんですよ。

(2)黙って側にいる

『何も言わないけどくっついて温もりを感じるだけで、ほっとして気持ちがほぐれてくんだよね』(31歳/企画)

私の経験上、男性は女性に具体的なアドバイスを求めていません
以前元彼に「何かあったのなら相談してね」と気を遣ったつもりだったのですが、「君に相談しても何の解決にもならないだろ」と、かえって不機嫌になってしまいました。

当時の私としては彼を元気付けたい一心でしたが、思い切り逆効果になりました。
では男性は何を求めているかと言うと、ズバリ「ただ側にいて欲しい」それだけなんですよ。
余計な慰めはかえって、彼の自尊心を傷つけるだけです。

言葉なんて必要ありません
彼の隣に座り、彼の手を握る。
そっと彼の肩に寄り添う。

後は彼の機嫌が治るまで、ずっと側にいます。
時折彼と目が合ったら、微笑みを見せます。
男性は、それだけで満足するよう。

(3)1人にする

『気を遣われるってこと自体がまた気になるから一人の方がいい』(26歳/事務)

彼の悩みのタネがどれだけ深刻かは解りませんが、ひょっとしたら貴方に構っていられないほどの深刻さかも知れません。
一緒に居ればお互いに気を使いあってしまうので、問題に真剣に向き合う事ができません。

人は、支え合って生きています。
しかし、自分自身に課せられた問題に最終的な決断を下すのは、自分自身。
彼が最良の決断を下せるような環境を用意してあげる事も必要です。

先ず、彼の不機嫌に気付かないふりをします。
「仕事忙しいの?疲れてるように見えるよ」

「私、今日はもう帰ろうか?」
と、提案します。
別れ際に感謝の気持ちとして、彼を気遣う一言を添えます。

「疲れているのに、私と会う時間を作ってくれてありがとう。今日はゆっくり休んでね」
一緒にいるだけが愛情じゃありません。
時に1人の時間を与えてあげるのも、愛情ですよ。

(4)自分の言動を振り返る

『イラついた対象から、なんかあった?って聞かれると余計腹たつ(笑)』(27歳/広告)

このテーマで最も懸念しなければならないことがあります。
ズバリ不機嫌の原因が女性自身であること。
さり気なく放った言葉が彼を不機嫌にしているのなら、ケンカどころか別れの原因になってしまうのです。

「えっ!?ひょっとして、不機嫌なの?」と、感じたら自分の言葉を振り返ってみましょう。
男性が不機嫌になる1番の原因は、ダントツで「他の男性の話し」です。
2人だけの時間に、あえて他の男性の話題はナンセンス。

その中でも最も不味いのが「元カレ」の話です。
「俺がいるのに、まだ未練あんのかよ!」
と、別れへのカウントダウンがスタートします。


結論!言わぬが花!余計な一言が命取りに!
彼の不機嫌を悪化させるものは「言葉」。

そもそも、本当に親切な女性とは、遠くから相手を見守る事ができる人のことです。
そっと優しい目で、彼を見守りましょう。

(恋愛jp編集部)

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