精神的に不安定な人を総称したいわゆる「メンヘラ」。
マイナスな意味で言われることがほとんどですが、どんな要素がそう印象付けるのでしょうか?

今回は男性が女性をメンヘラ認定する瞬間をまとめてみました。

(1)怒涛の連絡

『ちょっと連絡ができなかっただけで、着信履歴を埋められて怖かった……』(28歳/企画)

LINEや電話に応答がないとき、一般的には「何か事情があるのかな」と察します。
ところが、理性をコントロールできない人は、思いを伝えたいという衝動を抑えられません。
その結果、何度も連続で連絡するという結果に。

ふと携帯を見たときに溜まっている未読や不在通知の件数……。
何が起きているのか分からない側からすると「ゾッ」としてしまいますね。

今回のは極端な例ですが、急な連絡を頻繁にするのも「メンヘラ予備軍」に認定されるでしょう。

(2)嫉妬や束縛

『女の人と全く関わらないっていうのはさすがに無理!』(31歳/営業)

程よい嫉妬や束縛は、恋愛におけるスパイスになります。
彼も「自分を愛してくれている」という実感を味わえるでしょう。
でも、限度を越せば「メンヘラ認定」されてしまうこともあります。

分かりやすい事例が「女性の連絡先を全て消して」という要望。
強制的に人間関係を断ち切らせてでも独占したいという欲求は、偏っているといえます。
もちろん、男性が実際に浮気をしたなどの事実があれば、仕方のない制裁ですね。

(3)怒り方が一方的

『ヒステリックに怒られたりするのは疲れる』(27歳/コンサル)

メンヘラの語源である「精神的に不安定」という要素。
それを特に実感するのは、怒りなどの突発的な反応をぶつけられたときでしょう。
逆に「精神的に安定」している人は、話し合いで物事を解決できる傾向にあります。

もちろん怒らせる原因が男性にある場合も多いでしょう。
しかし、怒りをぶつけられた相手は「勢いよく怒ってきた」という事実しか頭に残らないもの。
なるべく感情的になるのは短時間にして、冷静に話し合う時間を作る方が効果的なのです。

(4)不幸話につなげる

『悲劇のヒロインのつもり?ネガティブな発言ばっかりだと楽しくないよ』(33歳/SE)

どんな状況でも「不幸を求めてしまう」という心理傾向があります。

一見「かわいそう」と同情してしまいそうですが、それは自分が招いたシナリオかもしれません。
「自分が被害者である」という状況に安心してしまう精神状態というのがあるのです。

もちろん、常に被害者でいるのは過酷で苦痛です。
しかし、こういった性質の人は自然と「周りを巻き込んで」しまいます。
自分が加害者にされてしまったとき、男性は「メンヘラ認定」をしてしまうでしょう。


いかがでしたか?
今回は特に顕著な例を挙げましたが、人によって「メンヘラ」と感じる尺度は変わります。
いずれにせよ、男性の居心地を良くすることで、ネガティブに思われるリスクは減るでしょう。

(恋愛jp編集部)