冬服をオシャレに着こなすのって意外と難しいですよね。
特に20代の女性の服って好みも流行も両立させたいのになかなかうまくいかなくて試行錯誤が多くなりがちです。

かわいすぎると幼くなってしまうし、大人っぽすぎるアイテムだと逆に老けて見えることもあります。
両方イヤですけど、老けて見られるのはショックが大きいですよね。

それでは、老けて見られがちなトレンドアイテムにはどんなものがあるのでしょうか?
老けて見られない着こなし方と一緒にご紹介していきます。

(1)ベーシックカラーだけのコーデはNG

『暗めの色だけだと地味になってしまうので、どうしても老けて見えてしまう』(29歳/保育士)

昨年までホワイトやブラックなどのベーシックカラーが流行だったこともあり、ベーシックカラーのアイテムを多く持っているという方も多いのではないでしょうか。

流行であってもなくても取り入れやすい色なので、少し多めに持っていても気になりませんよね。
でも、それだけでコーデを決めてしまうのはやめましょう。

黒やベージュなどの暗めのアイテムはどうしても「地味」という印象を与えがちです。
辛口コーデは上級者向けなので、うまく着こなせないとただ老けて見えるだけになってしまいます。

暗めの色を使う時は、鮮やかな色のアイテムをどこかに取り入れることでメリハリをつけましょう。
ぐっと華やかな印象になり、老け感のない上品なコーデになりますよ。

(2)ブラウンのケーブルニットに要注意

『他のアイテムで明るく見えるように仕上げる』(27歳/アパレル)

今年は彼氏サイズの大きめシルエットが人気ですが、着かたを間違えると老け見えの原因になってしまうかもしれません。

大きめのケーブルニットはざっくりした感じがかわいくて今年人気のアイテムですが、毛糸はシルエットがくすむんでしまうので注意が必要です。
特にブラウン系のニットは輪郭に馴染んで老け見えの原因にもなってしまいます。

黒のタートルネックや、スキニーパンツなどの辛口コーデに合わせてメリハリを出してみましょう。
ニットの色もブラウン系よりは白に寄せたり、もっと暗いネイビーや黒のようなはっきりした色を使ってみるとぼやけずかわいいコーデに仕上がりますよ。

(3)着こなしの難しいベージュはチェックにすれば今風コーデ

『ベージュのチェックスカートは秋冬服に合わせやすいので気に入っています』(24歳/公務員)

ベージュも肌なじみが良すぎて使うのが難しいアイテムですよね。
老け見えもさることながら、着ぶくれも心配になってしまう色です。
でも、上手に着こなせばかわいくフェミニンになれる色なんですよ。

今年のトレンドのチェック柄はベージュと相性バツグン。
ベージュのチェックは優しい風合いで冬のアイテムを今風にかわいく仕上げてくれますよ。

(4)カーキ色のボトムはフェミニンなとろみブラウスが正解

『カーキ色は重宝しているけれど、合わせ方次第で印象がガラッと変わるので難しい』(25歳/サービス)

一見して使いやすそうなカーキ色のボトムですが、黒やブラウンと合わせると辛口すぎてメンズっぽくなってしまったり、地味過ぎて老けて見えるなど結構要注意なアイテムです。

カーキ色を使う時は明るい色合いの服を選ぶと落ち着きすぎないきれいめコーデに仕上がります。
とろみ素材のブラウスと合わせるなど、女性らしいアイテムをひとつ加えるようにしてみてくださいね。


暗い色や合わせやすい色は無難に見えてついつい選びたくなってしまいますが、そこは一度立ち止まって考えてみたほうがいいかもしれません。
色が暗くなりすぎると地味になりすぎて、年齢よりも老けて見られてしまいます。

コーデはメリハリが大切です。
なんとなく同系色を選ぶよりも、少し思い切った色を加えてみたほうがみずみずしくカワイイ今風コーデに仕上げられますよ。
いろいろな組み合わせを試して、あなたに合ったカワイイを見つけてみてくださいね。

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