「マウンティング女子」という言葉を聞いたことがありますか?
自分の地位やプライドを保つために、他人の足を引っ張ったり、批判しようとする女子のことをいいます。
女性同士のみならず男性にも嫌われる原因となる、その行動に迫りましょう。

(1)自分が主導権を握りたい

『自分が一番じゃないと気が済まないのか、仕事できる人には影で悪口ばっかり……』(28歳/インテリア)

「マウンティング女子」は常に周囲を自分の思い通りにコントロールしようとします。
想定外の事態や、自立心のある存在に敵意を感じるのです。
なぜなら「自分の立場が脅かされる危険性」を感じるため。

そのため「指示する立場」や「上の立場」で誰かに口出しすることがほとんどでしょう。
逆に誰かにこれらの行動をとられたとき、この上なくプライドが傷つきます。
そんな状況に耐え切れず、他の人の足を引っ張ろうとしてしまうのです。

(2)自分が優位でいたい

『私の方が仕事できるとか人望があるとか思ってるのが見え見えで人間的に好きになれない』(33歳/教師)

「マウンティング女子」は何事においても「優劣」で見ようとします。
そして、「自分が劣っている」と感じる状況だけは受け入れたくないのです。
常に「自分が優位」という気持ちで満たされていたいのでしょう。

これは心の奥底にある「劣等感」が原因。
本当に自分に自信があるなら、他人と自分を比較する必要はありません。
こうして手に入れた地位は、男性目線で見て果たして美しく見えるのでしょうか?

(3)立ち回りが上手

『同期で上司受け良いのがいるけど、裏の顔知ったらどうなるんだろうね』(27歳/商社)

ここまで「マウンティング女子」の心理をご紹介しました。
彼女たちは原動力の強さゆえに、完璧に立ち回りができるという特徴があります。
言い方を変えれば「裏表がある」ということ。

この器用な特徴を上手く向上心につなげることができれば、大きく成長するきっかけになりうるでしょう。
ところが、「他人への批判や攻撃」という手段を取り続ければいつまでも変わりません。
男性は一見「表の顔」に惹かれるのですが、内面が垣間見えると一気に嫌う傾向にあります。

(4)男性へのアピールをする

『付き合っても短期間で別れるのは、やっぱり人間的に問題があるんだと思う』(31歳/事務)

「異性へのアピール」の強さも「マウンティング女子」の特徴です。
条件の良い男性をゲットすることで、自分の劣等感が満たされた気分になる。
そう考え、したたかに獲物を勝ち取る肉食系女子だったりします。

実際、前述した立ち回りの上手さから、男性と付き合うまでのステップが器用だったりします。
でも、自分の持つ劣等感がおさまることはほとんどないでしょう。
次から次へとパートナーが変わったり、長期的な関係性が維持できないという特徴があります。


いかがでしたか?
言動とあわせて、その心理についても迫ってみました。
遭遇するとちょっと大変な存在ですが、こうして客観的に見ることで冷静になれますね。

(恋愛jp編集部)

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