好きになったかも…♡女友達から「好きな子」に昇格する瞬間とは?

好きになったかも…♡女友達から「好きな子」に昇格する瞬間とは?

男友達を好きになると、友達としての関係は崩したくないから告白できない、でも好きになって欲しい……と悩むもの。
だったら男友達に好きになってもらえば、話は早いですよね。

そこで今回は、女友達から「好きな子」に昇格する瞬間を紹介していきます。

(1)イメチェンした時

『浴衣で髪をまとめていた時、ドキッとした』(29歳/SE)

髪型やメイク、服装などをイメチェンすると、新鮮な感覚を持ちドキッとします。
見慣れていた姿が変わったことで、異性として意識するもの。

またイメチェンしたくなるような心境の変化があったのかと、気になります。
他にもイベントの服装や浴衣などのいつもとは違う服装も、異性としてドキッとさせるのに有効です。

(2)友達から「お似合いだ」と言われた時

『周りの友達から、早く付き合えばいいのに的なことを言われて、だんだん意識するようになった』(31歳/公務員)

友達に、「お似合いだよ」や「付き合ったらいいのに」などと言われて、急に意識することがあります。
これまで友達として接していたのに、周りにはカップルのように見えることで異性として意識。

特別な存在なのかもしれないと、気になり始めます。
友達ではなく異性として見るキッカケがあると、「好きな子」へと発展する確率が上がります。

(3)居心地がいいと感じた時

『他の女性とデートしている時にすごく気を使って疲れて、女友達とは居心地が良かったんだなって気付いた』(26歳/証券)

友達の関係を築けていることは、お互いにとってストレスのない関係ができていること。
しかしそれは徐々に構築されたものなので、居心地がいいことに気付かないことも……。

なにかのキッカケでその居心地の良さに気付くと、手放したくない女性となり好きになるもの。
ただし男友達のノリになると恋愛には発展しにくいので、異性であることは意識させておきましょう。

(4)優しくされた時

『落ち込んでいる時、とても優しくしてくれた女友達を好きになった』(29歳/サービス)

女性の優しさは、魅力的に思うキッカケになるもの。
そして優しくされると「自分のことを好きなのかも」と、意識するようになります。

たとえ「好きなのかも」と思わないまでも、自分が女友達にとって特別な存在であると気付くキッカケに。
弱っている時に支えになってくれると、存在の大きさに気付きます。


友達だと思っていた女性を、異性として意識すると恋愛にシフトされるよう。
まずは女性として意識させるといいかも。

信頼関係はできていると思うので、あとは異性として意識する瞬間を作ってみましょう。

(恋愛jp編集部)