初恋の人の制汗剤の香り、元カレのシーツの柔軟剤の香り…皆さんには思い出の香りはありますか?

その香りをかぐと一瞬で記憶が呼び覚まされて、キュンっとしたり、時にはちょっぴりムラムラしたり…♡
そんな感情を揺さぶる“香り”を味方につければ、あの人ともっと情熱的な関係になれるかも…!?というわけで、今回は『性に効く?香り TENGA Perfume』(非売品)を監修した香りの専門家、調香師の山田雅子さんに、香りの秘密を聞いてみました!

1:匂いの好みが合う人は相性がいい♡

「嗅覚というのは五感の中で唯一、脳にダイレクトに作用するので、その匂いをかいだ瞬間に好きか嫌いかを直感で判断できるんです。嗅覚は生きることに直結していて、動物は匂いから危険を察知したりします。

人間にとっても匂いが『この人と子孫を作っていいのかどうか』の判断材料になっていて、他人の匂いに安心したり、逆に不快に感じたりするように、好みの匂いがする人とは相性が良いのです。
『なんでこの二人がカップル?』と思う組み合わせの人たちは、お互いの匂いの好みが一致していることが多いそうです」

2:もっと濃密な関係になりたい!情熱的な香りで誘っちゃおう♡


「匂いで相手を誘いたい場合は、その人の好きな香りを身にまとうといいでしょう。何かの香りがしたときに『この香りいいよね』と言ってみると、その時の反応で相手がその香りを好きかどうかが判断できますよ。

あんまり強い香りをつけると怖い印象を与えてしまうので、初めは品よく薄く香らせて。より相手と近い関係になってから情熱的な濃い香りを少し加えてみると、もっと濃密な関係になることができると思います」

3:エッチな気分になっちゃう香りを教えて!

「代表的なものだと、イランイランは性衝動を引き起こすホルモン『テストステロン』に似た物質が含まれていて、甘く情熱的な香りが興奮や陶酔を誘います。

サンダルウッドはセクシーな香りが心を開放してくれて、性的欲求が刺激されます。ムスクは“フェロモン香水”とも呼ばれ、官能的な甘い香りがセクシーな印象を与えますよ。ぜひ、こちらの香りマップを参考にして、情熱的な関係を作ってくださいね」

情報提供:月刊TENGA