いつもは自分の好きな格好をしているという方でも、デートのときは彼好みの服で喜ばせてみてはいかがでしょうか?
彼の好みが良くわからないという方は、これら4つを避けておけば安心。
今回は、一緒にいて恥ずかしいと思われる「NGデート服」4選をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
(1)タイツやレギンス
『まったく透けないような厚めのタイツは嫌です』(26歳/営業)
女性の脚に魅力を感じるという男性は多数。
せっかくのデートなのに、タイツやレギンスで隠すのはもったいないです。
生脚は抵抗があるという方は、ストッキングまたはデニールが低めで、肌が透けて見えるタイツがオススメ。
(2)伊達メガネ
『アラレちゃん風の伊達メガネなんてかけなくても、十分顔小さいし可愛いのに』(27歳/SE)
数年前に流行した大きめなフレームが特徴のアラレちゃん風の伊達メガネ。
小顔効果が期待できるので、女性には頼りになるアイテムなのですが、せっかくの可愛い顔が隠れるのでかけてほしくないという男性も。
だてめがねをかけたい気分のときは、細めのフレームで大きすぎないサイズをチョイスしてみてください。
(3)サンダル×靴下
『えっ急いでたの?って言いたくなる』(28歳/経営)
サンダルを履きたいけど、少し肌寒いというときについやりがちな組み合わせ。
急いで家を出てきたみたいと感じる男性も多いです。
普段のコーデには問題ありませんが、デートの際には避けるのがオススメ。
(4)ワイドパンツ
『ワイドパンツって体のラインがまったくでなくて残念』(27歳/広告)
さまざまなトップスに合わせやすく、気になる下半身をカバーしてくれるワイドパンツ。
万能アイテムですが、着回し過ぎに注意です。
女性らしいラインが見える服装が好きな男性からすると、今日もワイドパンツかと落胆してしまいます。
今回は、一緒にいて恥ずかしいと思われる「NGデート服」4選を紹介しました。
心当たりのあるものはありましたか?
デートの際はいつもより男ウケを意識して、彼をきゅんとさせてみましょう。
(恋愛jp編集部)