セックスの時に何気なく使っているコンドームですが、意外と使い方をしっかり聞く機会は少ないです。
「保健体育の授業で少し聞いたような……」という程度の女性も結構います。

そこで、ここでは「コンドーム」の正しい使い方をあらためてご紹介。
手順や注意点をチェックして、安全なセックスを楽しみましょう。

(1)タイミング

『ゴムをつけるタイミングや雰囲気はすごく大切!』(26歳/商社)

コンドームを付けるタイミングは挿入の直前です。
付けたまま前戯をすればゆるみの原因に。射精の直前では避妊効果がなくなってしまいます。

男性の中には、挿入直前のムードを重要視する人もいて、コンドームを付ける時間にわずらわしさを感じています。
そんな人には、女性がコンドームを付けてあげるのも良いですね。女性からも積極的に避妊しましょう。

(2)付ける時のポイント

『彼女に上手につけてもらえると嬉しいかな』(28歳/営業)

コンドームの先端には、精液を溜める部分が作られています。
そこに空気が溜まったままピストンすると、そのままコンドームが破れてしまうことに。

先の方を手でつまんで空気を抜き、その状態から根本まで装着するようにしましょう。
コンドームが破れるかどうかは、正しい装着方法かどうかによります。

(3)外す時のポイント

『自分で外すより彼女が可愛く外してくれるとより愛おしくなる』(27歳/企画)

射精した後はペニスがどんどん小さくなっていくため、そのままにするとコンドームがブカブカになって精液がこぼれます。
そのため、早い段階で取り外すことが大切。

コンドームが抜けないように、ペニスの根本を押さえながら、挿入した状態から抜き出しましょう。
そして、使用済みコンドームの口をキュッと結んで捨てます。

(4)ローションはNG

『ローションも好きだけどゴムが滑りそうで不安』(30歳/SE)

前戯の段階でローションを使うケースもありますが、実はコンドームと併用すると危険です。
ローションを使うとコンドームが滑って取れてしまう原因に……。

また、ローションはコンドームの状態を劣化させ、破れやすくします。
なるべく併用は避けた方が安全ですね。


ピルなども普及していますが、100%の避妊とはいえません。
性病を防ぐためにもコンドームは不可欠。

正しい使い方をすることで得られる安心感は、セックスに対する不安も取り除いてくれるはずですよ。

(恋愛jp編集部)