こんにちは!
元No.1キャバ嬢のMiraiです。
今回は私がキャバクラで出会った珍客とそのエピソードをご紹介します。

珍客1:女装してくるお客さん


私が働いていたお店では女の子全員で入り口に並んでお客さんをお出迎えをするのですが、その日入ってきたのは女装したオジサンでした…。
しかも、またその女装のインパクトがすごいんです。
まずオッパイが異常にデカくて、たぶんお店の女の子の誰よりもデカかったと思います。
それにピチッとした蛍光グリーンのセーターにショッキングピンクの超ミニのタイトスカートという出で立ち。
普段の接客でポーカーフェイスに慣れている女の子たちもさすがに驚きの表情を隠せませんでした。
しかも、普段は会社員で妻子がいるというのだから余計に驚きました。

珍客2:自分は高〇クリニックの〇須院長の息子と言い張るお客さん


このお客さんは年末になると必ずやってくる名物客です。
1瓶まるまる使っているんじゃなかろうかというくらいのキツイ香水の匂いと薄暗い店内でも絶対に外さないデッカいサングラスがトレードマーク。
でも飲んでいるのはお店で一番安い焼酎なのですが、誰が席についても最初に必ず「俺~、高〇クリニックの◯須院長の息子だから」と言ってきます。
しかも、少しでも気に入らないところがあると、「俺は高◯の息子だぞ!俺の席で失礼なことをするな!」と怒り出すのです。
逆に気に入ると「今度、◯須院長のプライベートヘリに乗せてあげるよ!」と言うのが定番なのですが、その約束が守られたことはありません。

珍客3:絶対に喋らないお客さん


このお客さんは誰がついても絶対に喋りません。
さらにお店の中をぼーっと眺めたり、スマホを見たりしていて目も合わさないのです。
楽しくないのかな?と思うと、どうやらそういうわけでもないらしく、多いときは週に3日ほど来店していました。
お店も若い子・お姉さん・新人・ベテラン・可愛い系・キレイ系などありとあらゆる女の子をつけましたが、反応は同じ。
でも高頻度で来店する不思議なお客さんでした。

珍客4:こだわりが強すぎるお客さん


最後はこだわりが強すぎるお客さんです。
どんなお客さんにも少なからずこだわりがありますが、このお客さんは一味違います。
例えば、飲み物。
そのお客さんが飲むのはいつも決まってオレンジジュースなのですが、テーブルにグラスを置く位置にこだわりがあり、置くのは必ずテーブルの一番奥。
しかも少しでもズレると怒り出します。
その他にも、「お嬢様育ち以外はつけるな!」とか「ちょっと下っ腹が出てる子じゃないと嫌だ!」とか、ちょっと変わったこだわりのあるお客さんでした。


不思議な珍客たち、当時は困りものでしたが、今思えば貴重な経験だったなと思います。
普通の会社で働いている女性であればなかなか会うことはないような方々だとは思いますが、そんな世界もあるんだ…と楽しんでいただければ幸いです!

(恋愛jp編集部)

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