可愛くないんですけど?男ウケ逆効果な「女性の勘違い行動」4つ

可愛くないんですけど?男ウケ逆効果な「女性の勘違い行動」4つ

自分ではモテるテクニックだと思っている行動の全てが、実は逆効果を与えている可能性があります。
勘違い行動で大事な縁を逃さない為にも、自分に当てはまる行動はないか、身近に似た女性はいないかを思い浮かべながら行動を確認してみましょう。

(1)過度な加工写真をSNSに投稿

最近ではスマホアプリで写真を撮り、肌の加工を行うだけではなく目を大きくしたり輪郭、顔のサイズまで全て変えてしまう女性がいます。
可愛い自分を見て欲しいとSNSに掲載し、いいねを貰う事で可愛く映っている自分に勘違いをしている女性もいますが、リアルで顔見知りの人からすると過度な加工は逆効果でしかありません。

(2)露出度の高い洋服を着る

スタイルが良い場合、少しでも露出度を高めて色気で男性ウケを狙う女性がいますが、実際には肌が見えすぎる服装はチャラいイメージを持たれてしまい逆効果を与えてしまうでしょう。
若い女性なら愛らしさもありますが、年齢を重ねた女性の場合は世代に合わせた洋服を着る方が男性ウケを狙う事が可能です。

(3)小食アピール

小食をアピールして食事をあまり摂らない事を、可愛らしいと勘違いしている女性がいます。
実際には楽しい食事の場で偽られても嬉しいはずもなく、多量にメニューが残されるのは不快感を感じる男性も多いです。

また、男性側も気疲れしてしまうので、本当に小食の人以外は無理に自分を偽らずに食事を楽しむ方が好感を得られます。

(4)不必要なボディタッチ

合コンや異性との出会う場などの場面での戦略として、ボディタッチを行う女性がいますが、初対面であっても仕事仲間でも頻度が高過ぎると逆に相手を怖がらせてしまいます。
適度を弁えなければ、ガツガツした女性だと勘違いされてしまうケースや苦手意識を持たれてしまう事も充分にあり得るので、ボディタッチは程々にしましょう。


主にモテテクを過度に行う事で、逆効果になってしまうケースです。
モテる女性になる為には、適度にテクニックを使うのが上級者の基本と言えるでしょう。
勘違い行動が一つでも当てはまるのであれば、自分の行動を見直す事がおすすめです。

(恋愛jp編集部)