まだ心の準備が…!男性が好きな子と「二人っきりのとき」にする仕草

まだ心の準備が…!男性が好きな子と「二人っきりのとき」にする仕草

男性も片思いをしている女性や好きな女の子と2人きりになった時には、緊張して胸がドキドキすると言います。
好きな人と2人きりになった時の態度にはどのような態度になるのでしょうか。

もし自分と2人きりになった時、そんな態度を取られたら脈ありかもしれません。
その態度にはどんな意味があるのかを知っておき、観察して見るのも良いでしょう。

(1)落ち着きがなくなってそわそわする

男性が好きな人と2人きりになった時の態度には、落ち着きがなく、そわそわとするという態度があります。
忙しなく何度もお茶を飲んだり、ちょっと片付け始めたり、分かりやすく落ち着きがなくなった時は緊張しているからです。

態度がおかしいなと思った時は、もしかして脈アリかもしれません。
よく観察して機会があれば想いを告げてみるのも良いでしょう。

(2)会話がうまく出来なくなってしまう

男性が好きな人と2人きりになった時の態度には、会話が空回りしている場合があります。
同じ話を二度してしまったり、やはりここでも落ち着きがなく気もそぞろという感じです。
何かで会話を続けようとするのですが、緊張をして上手く繋げることが出来ないということがあるようです。

どこか少年っぽさを感じられるこんな態度をされたら、ちょっと胸が高鳴るかもしれません。

(3)視線が合わなかったり不自然にそらしてしまう

緊張しているのか目線が合わない、意識的に目を合わせないようにされている、というときは好きな人と2人きりになっている男性のひとつの特徴です。
男性はいくつになっても好きな人と2人きりになると緊張をするという人も多いようです。

もちろん女性もそうですが、目が合ってしまうと顔が赤くなったり不自然にそらしてしまうこともあるといいます。

(4)何を話して良いのかわからず無言になる

男性が好きな人と2人きりになった時の態度に、無口になるというものがあるそうです。
先に書いた会話が上手く出来なくなるのと同じく、緊張から何を話して良いのか分からなくなくなってしまい、無言の時間を過ごすこともあるようです。

おかしなことを口にして嫌われたくない、という気持ちからの行動のようです。


好きな人と2人きりになるのは大人になっても緊張するものです。
男性は特に不自然な行動をしてしまうときもあるので、相手に伝わらないかと考えてしまうこともあります。

好きな人と2人きりの時間を楽しく過ごせるようになるのは、お付き合いが始まってからかもしれません。

(恋愛jp編集部)