結婚をして幸せになりたいのに、その願いがなかなか現実にできないと悩む女性は少なくありません。
その場合、無意識に男性が結婚を断念するイタイNG言動を取っている可能性があります。
そこで、ここからは幸せをつかむためにも女子に多く見られるNG言動を紹介します。
(1)デートの際にすぐに悪口を言う
好きな人とデートをする際に、職場の同僚や友人などの悪口を長々という女性は男性に引かれてしまいます。
女性はお喋りをすることで仕事などのストレスを発散する傾向があります。
しかし、デートの際にずっと悪口を言われると、男性はかなり気を使うことになるのです。
一緒にいても癒されることがないので、男性から結婚を断念されてしまう可能性がかなり高くなります。
(2)若者のファッションをする
女子のイタイNG言動というと、年齢にそぐわないファッションをしていることも挙げられます。
たとえば、30代の大人なのにミニスカートなどの露出の多い服装をしていたり、フリフリの可愛らしい洋服を着たりするなどです。
デートなのでかわいく見せたいという気持ちはわかりますが、年齢に合わない服を着ていると周囲にイタイ印象を与えてしまいます。
(3)八方美人の傾向がある女性
人によって態度をコロコロと変える女子もイタイと感じられることが多いです。
たとえば、上司には恭しい態度を取るのに、店員や後輩など相手が自分より下の人には偉そうな態度を取る女性のことです。
収入や立場などを考慮したうえで態度を変えているので、あざといと思われてしまいます。
そのため、結婚したくないと感じる男性は多いです。
(4)おごられるのが当たり前の女性
デートでご飯を食べた時に、男性におごってもらうのが当たり前と考えていることもイタイNG言動です。
男性が女性よりも収入が多いので、ご飯代を支払うのは当然であると訴える女性は少なくありません。
しかし、男性に自分は財布扱いされているのではという印象を与えることになるので、結婚を断念される可能性が高いです。
上記で、男性が結婚を断念してしまう女子のイタイNG言動について紹介しました。
ついつい何気なくやっている女性が少なくはないので、結婚したいと思っている女性は普段からNG言動をしないように気をつけましょう。
(恋愛jp編集部)