唇の温もりが消えないよ…男性をメロメロにする「モテキス」の仕方

唇の温もりが消えないよ…男性をメロメロにする「モテキス」の仕方

本命として求めたいのであれば、男には性的な刺激を与えなければいけない時があります。
都合が良い女にならないためにも過剰になることを避けつつ、効果的な方法としてキスをおすすめします。

惚れ込むキステクを身につけることで、本命の昇格を狙いましょう。

(1)いきなり唇を奪っちゃえ!

男が惚れ込む状況として重要になるのが、ギャップと意外性です。
「こんなことをする子じゃなかったのに」の女の子からいきなりキスをされると、やはりそこにギャップを感じ、同時に意外性を与えることができます。

これが好きなのは何も女の子だけではありません。勇気を振り絞っていきなり唇を奪っちゃえ!

(2)定番の自ら深いキスをすることも忘れずに

惚れ込むキステクとして定番になるのが深くて情熱あるキスです。
すでにキスの経験が彼との間にあるのであれば、次の段階としてディープキスをこちらのほうから仕掛けるのも効果的。

もちろんギャップと意外性を男に感じさせることができる突然のキスに加えるのも男が惚れ込む良いキステクとなります。
女の子もそうですが、男も深いキスに弱いことを忘れずに。

(3)キスの余韻を与えることもキステクとして重要

キスはあくまでも性的な刺激であり、本命に昇格し男が惚れ込むのであれば、それ以外にも行ってほしいことがあります。それはキスの余韻です。
行った後にぎゅっと彼を抱きしめましょう。

それは男から抱きしめられるような感覚で行ってください。
男に愛おしさを感じさせることも本命への昇格レースの先頭に走ることになります。

(4)キステクで惚れ込むわけではない

あまり経験がない、そもそもキステクなんて持ち合わせていない女の子もいるでしょう。
しかしそんなに不安になることはありません。

そんなに技術なんてなくて大丈夫です。
突然のキス、ディープキスは技術がなくても気持ちが良いもの。

恋の技術に溺れる女は、恋の昇格レースを走ることはできません。
キステクは本命になってから学べばいいのです。


あまりキステクに溺れてしまうと、本命どころから都合の良い女に降格してしまうこともありますので、あくまでもギャップと意外性、そして定番とキスへの余韻をしっかりと抑えて、相手に望むようにしてください。
そんなに緊張しなくて大丈夫ですよ。

(恋愛jp編集部)