女の子のほうがキスをしたくなることのも当然多いですが、男性からされることにやっぱり憧れちゃうはずです。
そんな時に効果的なキスしたくなるシチュエーションがありますので、試してみて彼の方から貰っちゃいましょう。
自分から演出することができれば苦労をすることは少ないです。
(1)抱きしめる時間が長くなるとしたくなる
女の子もそうですが、抱きしめる時間が長くなるとキスしたくなるのは男性も同じです。
シチュエーションとして効果的になりますので、ただ抱きしめてみてください。
何もせずにただ彼の背に腕を絡めるだけで良いです。
「どうしたの?」なんて男性の方から尋ねられたら「抱きしめたいだけ」なんて伝えると、男性の方から仕掛けてくることが多いです。
その時に彼の胸に顔を埋めるのも良い方法になります。
(2)自分のかわいいポイントを知る
男性からキスしたくなる瞬間として重要視してほしいのはかわいい時です。
女の子のその瞬間に立ち合うとどうしても触れてみたくなるのも男性です。
愛らしいと感じさせるようにしてください。
だからこそ自分のかわいいポイントを知ることに努めてください。
独り善がりではなく、彼がそわそわして戸惑っている時などは彼が感じているあなたの素敵なポイントですので、それを有効活用して貰っちゃいましょう。
(3)ただ唐突にじっと男性を見つめる
何もせずに見つめられると、何をすればいいのかと悩んでしまうのも男性です。
そんな時にこそキスしたくなる瞬間になりますので、欲しいのであれば何もせずにただ男性を見つめてあげてください。
しかも唐突にすることに意味があります。互いに感情が一致しているのであれば、その時は訪れます。
その不自然な行動で男性を戸惑わせることが鍵です。
(4)あえて焦らしてあげる
欲しいのがキスであれば、こちらから仕掛けるのも最良の選択です。
焦らしてあげると欲しくなるのも男性です。
唇にするのではなく、耳や首筋や頬でも構いません。
そんな焦らしに男性もたまらなくなってしまい、あなたの唇を奪いにくるでしょう。
また彼に急に接近してみるのも良い。これこそ触れたくなる瞬間です。
この後の展開としてよく使うことができますので、お誘いしたい時に活用してください。
男性がキスしたくなるシチュエーションになりますが、深く考える必要はありません。
ただ相手に自分を触れさせたいと感じさせる行動に集中をすることによって、うまくいくことが多いです。
なかなかうまくいかないのであれば、自分からキス以外の方法で仕掛けることもお忘れずに。
(恋愛jp編集部)