【男のホンネ】作ってくれてありがとう…笑みが引きつる「残念手料理」

【男のホンネ】作ってくれてありがとう…笑みが引きつる「残念手料理」

付き合っている人はもちろん意中の男性など、手料理を振る舞う機会があるとなれば張り切るのは女性として当然のことではないでしょうか。
しかし中には男性をがっかりさせてしまう残念な手料理もあるので、そうならないように残念な手料理の特徴を理解しておきましょう。

(1)胃もたれ確実なメニューと量

男性は揚げ物が好きに違いないと考えている女性が多いですが、男性でも揚げ物が苦手な人がいるのはもちろんのこと、年齢を重ねるごとに胃もたれも感じるようになっていきます。
胃に負担が大きいメニューばかりとなれば、健康にも気を使ってもらえてないと感じ、尚更残念に感じてしまうのは当然のことではないでしょうか。

(2)見た目が酷すぎる料理

料理は見た目ではなく味だとは言っても、あまりに見た目がひどすぎると食欲が失せてしまい残念な気持ちが勝ってしまいがっかりさせることになるので気をつけましょう。
料理が苦手でも最終的な盛り付けに気をつけたり、彩りを考えることで見た目も良くなり残念な手料理という認識をされる心配もなくなります。

(3)こだわり過ぎていて口に合わない料理

特別感を演出したかったり張り切り過ぎて、日頃口にすることもなければ話料理名を聞いたこともないような料理を振舞っても、男性はがっかりしてしまいがちです。
定番であり子どもが喜ぶようなメニューが好きという人が多いことを理解しておき、定番メニューをいかに美味しく心を込めて作るかに集中しておくべきではないでしょうか。

(4)レンジでチンした料理

男性が最もがっかりする料理の特徴として忘れてはならないのが、手抜きメニューです。
もちろん忙しくて少し簡単な料理になってしまった程度なら良いですが、問題は全てレンジで温めるだけの市販のものを手料理かのようにお皿に移して振る舞うことです。

誤魔化せているつもりでもレンジでチンならではの特徴を見抜かれてしまうと、がっかりさせてしまうことになるので気をつけましょう。


無理して作りなれないものや豪華なものを作るのではなく、愛情のこもった定番のメニューを振舞っておけばがっかりされることはありません。
もちろん味だけではなく見た目にも気を使い、彼を喜ばせる手料理を作るようにしましょう。

(恋愛jp編集部)