言葉で好きだと言われても、自分が本当に愛されているのか自信が持てなくて不安という方もいるでしょう。
そこで男性が好きな女性にだけ言うセリフに注目してみるのも1つの手です。
本当に好きな相手にしか言わないセリフを知ることで、自分が愛されているのか考えていくことにつながります。
(1)「家まで送るよ」
男性がデートの後に女性を家まで送るのは当たり前と思っていませんか?
ですが男性の「送っていくよ」という言葉は、好きな女性にしか言わないセリフの1つです。
本命ではないもしくはどうでもいいと思っているような相手なら、わざわざ送ろうとは思わない男性が多いのです。
そのため彼氏に送っていくと言われたら、素直にありがとうと受け止めるのも1つの手です。
(2)「今日の○○カワイイ」
彼氏から自分の服や小物を褒められたいという方も多くいるかもしれません。
しかしファッションなどに興味がない男性にとって、女性が何を身に着けているかはどうでもいい情報です。
そのため「バックが可愛い」というように褒められたら、自分のことをよく見てくれている証拠でしょう。
好きな相手だからこそ、小物を褒めることもあるのです。
(3)「今度○○行こう」
もしもデートに誘われたのなら、脈アリと判断することができます。
大好きな相手だからこそ、休みの日も会いたいと思うものです。
どうでもいいと思っていたら、デートのお誘いはありません。
また、いつも誘われてばかりなら自分から誘ってみるのもいいでしょう。
(4)「○○しようよ!」
そもそも男性の本音というのは、好きな女性に対しては何かをしたい頼られたいという思いがあるものです。
そのため彼氏が「一緒にやろう」と何かを誘ってくることは、共同作業尾通して頼られるところを見せたいという心理です。
彼女の役に立ちたいという思いから「一緒にやろう」と言っているので、助けてもらった後はお礼を伝えることが大切です。
男性には、本当に好きな女性にだけ言うセリフが存在しています。
そのセリフを見逃さないことで、彼氏から本当に愛されているのか考えていくことにつながることでしょう。
彼氏から大切にされているなら、自分もその思いにこたえられるようにすることが大切です。
(恋愛jp編集部)