僕がエスコートするよ♡男から「お姫様扱い」される女性になる方法4つ

僕がエスコートするよ♡男から「お姫様扱い」される女性になる方法4つ

尽くしても尽くしても男性から大切にされない恋愛をしていませんか?
苦しい恋愛から抜け出すためにも、「お姫様扱い」されるような女性になりましょう!

そこで今回は、男から「お姫様扱い」される女性になる方法を紹介していきます。

(1)外見を磨く

『だらしない人とかオシャレに興味がない人を、ぶっちゃけお姫様とは思わないでしょ』(26歳/アパレル)

内面も大事だけれど、外見の美しさも大事!
「お姫様扱い」されたいなら、お姫様らしく美しい身なりをするようにしましょう。

これは、生まれ持った容姿が良くなければいけないとかでなく、美しくあろうとする気持ちが必要です。
メイクやファッションを自分に似合ったものにする、肌や髪を美しく保つ、姿勢や所作を綺麗にするなど。

まずは、生活習慣を見直し、美と健康を意識するようにしてみて。

(2)感情を素直に表現する

『男は女性を喜ばせたい生き物だから、喜んでくれる女性をかまいたくなる』(27歳/企画)

感情を表に出さない女性に「お姫様扱い」したくても、喜ぶことが分からなければできません。
まずは、自分の感情を素直に表現することが大事。

楽しいことや嬉しいこと、されたら嫌なことや悲しいことなど、素直に伝えるようにしましょう。
特に「ありがとう」の気持ちは少し大袈裟なくらい表現してOK。

女性が喜ぶことが分かれば、もっと喜ばせたい気持ちが大きくなりますよ。

(3)完璧を演じない

『男性が入る隙がないほど完璧であろうとする女性は、お姫様にはならないよ』(29歳/営業)

尽くしやすい女性に多いことは、完璧を演じること。
嫌われないよう常に完璧な人を演じれば、男性が手助けする部分がないので「お姫様扱い」できません。

「お姫様扱い」される女性になるには、相手に弱い部分を見せることが必要。
弱い部分を見せることで隙ができ、男性の守りたい心を刺激します。

(4)受け取り上手になる

『何かしてあげたくても頑なに拒むような人は、男は何もしたくなくなるよ』(32歳/コンサル)

男性に頼ったり甘えたりすることは悪いことと思っていませんか?
もちろん、ワガママに振る舞い男性を頼って当然という態度なら問題です。

しかし、「お姫様扱い」される女性を目指すなら、男性が手を差し伸べてくれることは、頼ったり甘えたりしてOK。
男性の厚意を受け取り、「ありがとう」と伝えることが大事です。


「お姫様扱い」される女性は、男性を「ナイト」として扱える女性です。
ただ男性にちやほやされたいだけではなく、男性をきちんと立てられる女性。

苦しい恋愛が続いているなら、「お姫様扱い」される女性を目指してみてくださいね。

(恋愛jp編集部)