ダメLINEを男性に送ってしまうと、一瞬で恋愛圏外になってしまうことがあります。
例えば、単なる仕事の愚痴や共感してほしいだけの話、自分の趣味に関する話題や既読が付いたので返信を求めるものなど多々あるので注意が必要です。
（1）仕事の愚痴
仕事の愚痴を男性にしたところで、具体的な解決策を言うだけで、共感することはないことが多いです。
そのため女性が共感してくれないとさらに愚痴をストレートに言ってしまうと、男性は恋愛圏外と判定して、すぐに立ち去ってしまいます。
このような取るに足らない時間を男性は過ごしたいとは思わないので注意が必要です。
（2）自分の趣味の話題
自分の趣味の話をひたすら投稿して、同じ世界に引きずり込もうと考えたとしてもうまく行かないことが多いです。
特に男性は自分の時間を自由に過ごしたいと考える生き物です。
興味のないものに無理に相手に自分の趣味を押し付けてしまうと恋愛圏外と判断して、すぐにブロックしてしまうことも少なくないです。
（3）返信の催促
男性が自分のLINEの投稿に対して既読が付いたとしても、返信がない場合もあります。
これは相手が返信を考えている他に、返す言葉がない状態があるので返信を迫った場合はすぐにブロックされることもあるので注意が必要です。
特に男性は物事に取り組み始めたらほかのことに手を付けないタイプなので、返信を催促しないようにすることが重要です。
（4）時間帯に配慮できない
例えば、新年が明けたからと言って午前0時にLINEを送ることは避けたほうが無難です。
イベントなどの行事があったとしても、相手は夜遅くなので眠っている可能性もあります。
非常識な時間帯に、メールや電話を送る女性は全て付き合いたくないと考える男性もいます。
朝早いLINEも避けたほうが良いです。
ダメLINEと認定されないようにするためには、送信する内容と時間帯に配慮することがとても重要です。
特に女性が送ってしまいがちな相手に共感を求めるだけの内容は男性からしてみれば、鬱陶しいと感じられて終わることが多くなります。
（恋愛jp編集部）