この子俺に興味を持ってくれてるよねと考えている男性が、「これは間違いなく両想い!」と確信する瞬間は一体どんなものがあると思いますか?
ここでは男性が両思いだと考える瞬間を、4パターンで紹介していきます。
(1)電話が続く
LINEやメールは自分の都合が良い時間を選んで相手をすることが出来ますが、電話であれば中々そうはいきません。
にもかかわらず、電話でもやり取りがずっと続く場合、男性は女性との両想いを確信します。
好きな相手の声が聴きたいとか、好きな相手と出来るだけ話していたいと思うのは自然なことですから、電話もやり取りが続くかどうかを男性は気にしています。
(2)好きな人はいる?と聞かれた
「ねえ好きな人はいるの?」と女性に聞かれた時、それが意識している女性であれば、男性は両想いを確信します。
遠まわしなアピールですが、これは俺を好きってことだよなとわかりますよね。
このセリフを気になる女性から聞かれることがあれば、男性は落ち着いているように見えても内心は興奮しているはずです。
(3)やたらと目が合う
相手が頻繁にこちらを見ているからこそ、自分と目が合う頻度が高いわけです。
ですので男性は、好きな女性とやたらと目があうなあと思った時には両想いを確信するのです。
お互い意識しちゃって気が付いたら相手を目で追っていた、という状況は、何歳になってもどきどきしますよね。
男性は気持ちを決め、声をかけてくれるでしょう。
(4)よく2人きりになる
今まではそんなことなかったのに最近よく会うねえ、という状況で男性は両想いを確認します。
会社のエレベーターで一緒になったり通勤電車で一緒になったり、しかも必ず相手の女性から声をかけられるとします。
これは間違いなく、相手の女性が意識して会おうとしてくれているからでしょう。
男性としては次の行動に出ざるを得ません。
わかりやすいアプローチほど、その効果は絶大です。
男性が両想いを確信する瞬間は、目がよく合うと気づいた時や電話などでやり取りが続く時、電車などでばったりと会う機会が増えたときです。
男性に行動してほしい場合には、このようなアプローチを心掛けましょう。
(恋愛jp編集部)