心まで遠ざかっていくよ…「遠距離で送っちゃいけないLINE」4つ

心まで遠ざかっていくよ…「遠距離で送っちゃいけないLINE」4つ

偶然好きになった人が遠距離だったり、転勤や進学で遠距離になってしまったり、遠距離にはさまざまなケースがありますよね。
今回は「遠距離で送っちゃいけないLINE」に注目していきます!

遠距離恋愛する時にはLINEでのやり取りがとても大切。
ツライ遠距離を乗り越えて、LINEで二人の仲を深めましょう。

(1)日程を決める時の表現に注意

会う日程を決める時、言葉遣いや表現には注意する必要があります。

「〇日なら空いてるけど」「〇日が暇だよ」「〇日しかムリ」
どの言葉もプラスな言葉遣いとはいえず、相手が乗り気でなくなるリスクがあるのです。

「〇日に会えたら嬉しいな」「〇日はどうかな?」
こうしたちょっとした前向きな言葉遣いを意識して、「会うのが楽しみ」という雰囲気を演出しましょう。

(2)嫉妬や浮気を疑うのはダメ

遠距離恋愛になると連絡がすべてだからこそ、「返信が来ない」「今何してるの?」と気になってしまうもの。

ですが一度すれ違いが起きると深刻な問題に発展してしまいます。
彼を責め立てたり疑うことなく、まっすぐ信じて待ちましょう。

(3)「会いたい」をしつこく言う

遠距離恋愛でもっともツライのが「寂しさ」です。
しかし孤独に負けて「会いたい」と何度もLINEを送ってしまえば、相手はたちまち困るでしょう。

会いたくても会えないのはお互い様。
「寂しい時間があるからこそ、会えた時の喜びが大きくなる」と思って、じっと耐えることも大切です。

(4)ツライ事を報告しすぎると危険

彼を心の拠り所にしていると、ついつい愚痴や相談事も増えます。
ところが遠距離恋愛の彼女からツライ報告ばかり送られてくると、彼はどう思うでしょうか?

「自分がツライ時に弱音が吐けない」「本当は楽しい会話がしたいのに」
このように考えた結果、破局につながることもあります。


遠距離恋愛はとても難しいですが、乗り越えた先には本当の幸せがあるはず。
二人の絆を信じて楽しいLINEを続けましょう。

(恋愛jp編集部)